TWIST&EQUALビフォーアフター
世の中に隠された謎を発見!できたり、寺社仏閣の探検?ができたらいいなぁ…と願いつつ
10 | 2017/03 | 03
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 EQUAL「トウキョウダグラスヒルズ」 EQUAL「トウキョウイワトブリッジ」
EQUAL「トウキョウダグラスヒルズ

東京では超高層ビルが猛スピードで増え続けて
需要と供給が釣り合ってるのか心配になりますが、
その真打ちと言えそうなビルが、
今回の「東京ダグラスヒルズ」です。
もちろん日本ではこんな名前のビルは永遠に建たないでしょうが、
勝手にそう命名しました。
現在は
「環状第二号線新橋・虎ノ門地区 第二種市街地再開発事業 Ⅲ街区」と
長ったらしい名前で呼ばれてます。
※発表した日に追記(笑)
本日2013/3/1 正式名称が「虎ノ門ヒルズ」と発表されました。
なんてグッドタイミングなんだ!
去年ちょっと手をつけたまま中断してたんですが、
2、3日前に急にやる気を出して今日出来上がりました。
それではちょっと恐怖系の魔方陣をどうぞ※

なんと高さは地上247m 最高高さでは255.5m
(なんで高さが二種類あるのかわかりませんが)
現在トップの東京ミッドタウンを抜いて東京一になる予定です。
完成予想図です。素直にカッチョイイと思います。
環状第二号線新橋・虎ノ門地区 第二種市街地再開発事業 Ⅲ街区
この高層ビルは「環状第二号線」のプロジェクトの一環になります。
一部が地下道になっていて、再び地上に現れる出口(入口?)の“上”に
このビルが建つそうです。
(地下道には重心がかかってない構造のようです)
すごいですね。文明の進化ですね。

この道路と同じようなコースの道が、戦後すぐ計画されていて、
「ダグラス道路と呼ばれていた」
都市伝説のような、日経新聞の風説の流布のような
森ビルのHPに載ってるような話があります。
(上の環状2号線のWikiには「誤用」とあり)
みんなが忘れてたことをわざわざ
ほじくり返してる人々(僕を含めて、笑)がいるみたいですが、
あの世から蘇ったかもしれないダグラス道路と
ダグラス大使館の位置関係はこんな感じです。
環状第二号線アメリカ大使館
画像はネットから引っぱってきたものです。
道路(赤いライン)の直線部分を緑の帯で延長させました。
東の方は帯からかすかにズレていますが、ちょっぴりです。
画像検索を見ると恐らくこの道路はゆるい「N」字なんだと思います。
わかりやすく描くとこんな感じ
N字道路
かすかに折れた一部をのぞいて
道路のほとんどが同じ方向を向いてるようなので、
「ダグラス道路≒ダグラス(大使館)に向かって走れ?」
ウワサの俗称は必ずしも間違ってないのかも、と思わせます。

環状二号線と愛宕通りの交差点にあることは
このビルの売りの一つになっています。
黄色のラインが直線の道路で
(オレンジはかすかに折れた部分)
緑はその延長線になりますが、
宣伝文句どおりビルで交差しています。
第二号線×内堀通り
延長線って点では内堀通りの方が
まっすぐ正確にビルに伸びてるようです。
※緑の帯はあくまで“延長線”なので、
この部分に道が走ってるわけではありません※

皇居方面から愛宕を走るこの道路「東京都道301号」
都心のうちでも中枢部と言える区域をほぼ南北に通る。
とWikiに書いてありました。
ランナーであふれるこの辺りも内堀通りですが、
ビルが出来たらこんな風景になるはずです。
内堀通りから環状第二号線ビル
直線道路にこだわってる理由は魔方陣の生みの親さんがおっしゃってた
「どうやら霊は直進しかできないらしい」って話を思い出したからです。
そのため、(延長させたものですが)直線道路の交差にもなにか意味があるんじゃないか?
と思ったわけでございます。

環状2号線の延長線はビルには引っかかってますが半分以下です。
そのかわり大使館に向かってまっすぐと伸びています。
環状二号線延長大使館
※2013年2月現在、まだ建設中のビルですが、
正確そうな図面とGoogleEarthを重ねてだいたいの範囲を決めました。
ビルの3D表示もそれを立体化させたものでEarth公式ではありません※

環状第二号線ビル設計図



「あの世から蘇った」とかふざけて書いてますが、
ダグラス氏はバージニア州「ノーフォーク」にある
自分の記念館の中にあるお墓で眠っているそうです。
たわむれに記念館とダグラスヒルズを結んでみたら、
(ノーフォークの記念館から方位角330°59′37.85″のライン)
ノーフォークの記念館からライン内堀愛宕通り
赤いラインと内堀通りは「ぜんぜん違うじゃ~ん」とは、
言えないような軌跡です。
この記念館はなぜか母親の故郷にあるんですが、
(一時期住んでいたと記されたHPも存在)
世界最大の海軍基地があるってことでここを選んだのでしょうか。
国をまたいだ長すぎるラインなんで
そこまで考慮したとか、さすがにリアリティ無いですが
  「ノーフォークにある記念館」
WikiのMacArthur_Memorial

前述の通り、ビルは地下道と一体化するように建っていますが、
高架にする予定が寸前に地下道になったと聞きました。
「ダグラス道路を地下道にしてやったぜ~ (^^)v」
コッソリVサインした都庁職員がいたか知りませんが、
あの世から蘇った事をシンボリックに表す仕掛けとして、
地下道の口にビルが建ってる…?

こんな解釈はあまりに突拍子もないでしょうか。
マッカーサーが地獄に落ちたと思ってるわけじゃないですが(笑)
地下世界から蘇り、一気に高みへと
ビルのめずらしい特徴からこんなありえない想像が浮かんでしまいました。
「もしかしたら高架のほうが良かった…?」
赤いラインを見ながらそんなことを思ったり思わなかったり。



環状二号線御所六本木ヒルズ
3つは二等辺魔方陣です。
エメラルドラインは御所と六本木ヒルズの頂角ラインで
このライン上のものはふたつの頂角(てっぺん)になれます。
ダグラスヒルズを拡大してもラインは中央スレスレを突っ切っています。
環状二号線拡大
ビルの規模から見て、将来Earthに3Dが出来ても
頂角ラインが通るのは間違いありません。

ヒルズと御所はジャパンブルー魔方陣で登場しました。
六本木ヒルズは魔方陣の世界でも現実社会でも無視できないビックネームですが、
(いつの間にかGoogle日本がヒルズにいました。
Appleの日本法人も今年2013年の4月に引っ越してくるとか)
やんごとなき方々とグローバルのシンボル
このふたつを従えて頂角に立つとかかなり無謀な行為に思えます。
でもあの世から蘇ったダグラスだったら…?

この三角形はちょっと面白くて、
底辺のふたつの角度を「36度」にしてみると
ビルの中心から5mぐらい離れた位置で交差します。
御所六本木ヒルズ36度ライン
つまりこの二等辺は星型「★」の両腕の三角形でもあるんです。
試しに五芒星を描いてみるとこんな感じです。
環状二号線御所六本木ヒルズ五芒星

でも、
なんとなくの直感でこの星は存在しない気がします。
なぜだかわかりませんがそう感じます。
イチオウ、ポイントを調べてみると、
●赤坂御用地のポイントは、
偶然だと思いますが東宮御所・秋篠宮邸、さらに迎賓館の中心っぽい位置にあります。
エメラルドのラインは御所・六本木ヒルズの頂角ラインですが
秋篠宮邸を通っているようです。東宮もわりと近いです。
御所ヒルズ五芒星&赤坂御用地

●増上寺ポイントは
本堂から240mほど離れた位置です。
増上寺前・拡大
境内の端っこだと47mなんでかなり近くなりますが、
それよりも黄色いアイコンの方が近いです。
これは以前の魔方陣「基回仏魔方陣」のポイントです。
御所ヒルズ五芒星&基回仏魔方陣
黄色いラインはスレスレで六本木ヒルズに引っかかり、
増上寺と東京ジャーミイを直接結ぶと森タワーを通るようです。

マリア大聖堂は皇居の宮中三殿を伊勢内宮に見立てると、
伊勢の外宮にあたる位置、の隣りにあります。
TWIST 「GEKUU IN TOKYO」 EQUAL
大聖堂―宮中三殿ライン上に御所があるので間接的に関係ある魔方陣です。
よく見ると黄色いアイコン→今回の「増上寺前」→増上寺本堂が、
ほぼ一直線なのも(偶然でしょうが)ちょっと面白かったです。

●銀座のビルは朝日新聞系列の不動産らしいです。
スレスレですが引っかかっています。
そういえば六本木ヒルズも隣りにテレビ朝日があったっけ。
御所ヒルズ五芒星&朝日ビルディング

ついでに星の中心を探してみたら、またまた「ダグラス大使館」!?
でも星の正確さからするとちょっと離れすぎだと思います。
環状二号線御所六本木ヒルズ五芒星対角線

拡大するとこんな感じ
中心と大使館は150mほど離れています。
御所六本木ヒルズ五芒星中心
ポイントはオレンジに塗られたエリアにありますが、
なんとここも再開発してるんです。
200mというこれまた超高層のビルが
ポイントの“すぐ隣り”(黄色い位置)におっ立つそうです。

せっかくの一等地をムダに使ってるみたいですが、
日本でも有数のセキュリティの敷かれてるモノが
真向かいにあるのでそれも考慮しての配置らしいです。
このセキュリティの要塞あたりの地面から変な音が聞こえてきて
「実は地下工事をしてるのです」って都市伝説が生まれたそうですが、
実は☆型魔方陣は存在してて、
五芒星の中心の地下は「Hey!治外法権デース」とか無いですよね(笑)

「偶然だ偶然だ」と言いつつ、たくさん書いてみましたが、
やっぱり偶然の産物だと思います。
とは言え、たとえ星の魔方陣は存在しないとしても、
星を連想させる、実際に五芒星の一部である二等辺魔方陣は
インパクトあると思います。



皇居にはもうひとつの神聖ポイント
「宮中三殿」があります。
宮中三殿からビルへの方位角が
「181°55′32.94″」(181.93…度)
真南から2度くらいズレているので
それほど正確な南北関係でもありません。
宮中三殿環状二号線南北ライン

オレンジラインが三殿の真南ライン
ビル全体から真北にムラサキの帯を伸ばしています。
六本木ヒルズと同じくこのビルも巨大なので
帯は三殿に少し引っかかった状態です。

宮中三殿について前から気になってたこと
拡大するとビミョーに南北軸から傾いてますよね。
宮中三殿南北拡大
ムラサキ帯とオレンジラインが南北に走ってるので
三殿の傾きがわかりやすいと思います。
ちょうどいい機会なんでいろんな地図サイトを回ってみたんですが、
全てのサイトが同じ方向に傾いていました。
それぞれ撮影位置は違うはずなのに、
みんながみんな同じ方向に傾いています。
宮中三殿南北
国土地理院までこうなってるので
実際、三殿は南北軸からいくらかズレてるのかもしれません。
そこでGoogleEarthの3D表示が100%正しいのか定かではありませんが、
宮中三殿の3Dを画面の水平垂直になるように傾けて
三殿の中央「賢所」の背面中央から
賢所の目の前にある神楽舎の前面の中央を結んだ
方位角「182°11′24.66″」の水色ラインを延長させてみると
宮中三殿の向く方位

Earthはかなり詳細に表示されますが建物の向きとかは
もしかするとアバウトなのかもしれません。
しかしあくまでGoogleEarthという惑星では
東京八咫鏡に映ってる、というかこれから映る予定なのは…
実際はこんなふうな風景なんでしょうか。
他のビルもあるせいかそれほどのインパクトは無いですね。
宮中三殿前の風景



「ダグラスって誰?」って方がこれを読んでる可能性もありますが、
考えるとこの人物のことを知ってる(おぼえてる)のが
いい事なのか悪い事なのか、よくわかりません。
とは言え、最近の若い人たちの右傾化はドツボにはまりそうな気がしますけど。
(ー_ー;)「彼らは携帯魔方陣に操られてるのです…」
「ヒャーコワヒ」 (>_<) 
(笑)

今回の魔方陣は実在するならちょっと怖いヤツでした。
こんなことを発表しても誰も(あの世のダグラスも)
トクしないんでしょうが、
このブログはそういうブログなんで(笑)ご了承下さい。
(↓この下に新しい魔方陣が続いてます↓)

      「東京人よ、ダグラスに向かって走れ!」
ランナー (ほとんどの人は逆に、左回りに走ってるんだよ…)
ダグラス魔方陣

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

EQUALトウキョウ イワト ブリッジ


とか仰々しいタイトルを付けてますが、
「岩戸」と名付けるほどの存在にも見えません。
八咫鏡に関係してたので、
それに戸(≒門)に関係してたのでこんなネーミングに。
前もって言っておきますが、
名前負けな魔方陣だと思います。

東京ゲートブリッジ
新しい橋「東京ゲートブリッジ」にもカッコイイ3Dが出来ました。
さっきと同じ事を書きますが、
GoogleEarthの3D表示がどれくらい正確かわかりませんが、
橋の延長線にラインを引いてみました。
しかしよくわからなかったので、
橋と直角に交わるラインを引いてみました。
東京ゲートブリッジ垂直ライン
橋の中央から方位角「228°49′49.52″」に橋が架かっているので
プラス90度の「318°49′49.52″」を引いてみました。
(地図のラインは318°49′49.54″~318°49′49.58″)

ブリッジ垂直ライン宮中三殿
またまた登場の「宮中三殿」
GoogleEarthの日本では
三殿とゲートブリッジは正確に直交してるようです。
ってわけで「GATE」とは「岩戸」の意味を含んでるんじゃないか?
なんて妄想がいつものように…
「なんて短絡的な!」って話ですが、
まあ今までもこんなスタンスだったんで(笑)

気を取り直して、
ブリッジの垂直ライン上をくわしく見てみると
東京ゲートブリッジ垂直ライン俯瞰
以前、三井住友フィナンシャルグループのあったビルで
またまた、また、ここにも198mの超高層ビルが建つそうです。
今回の魔方陣と直接は関係ありませんが、
ここにあった「三井住友」と大手町の「みずほ」
ふたつのフィナンシャルグループが引っ越したことで
「三大FG魔方陣」は破綻しちゃったんですが、
みずほFGはまた元の位置に戻るらしいので、
こんな立派なビルが建つんならSMFGもここに里帰りすりゃいいのに、
なんて無責任なことを考えています。
新みずほビル(199.7m)と釣り合う高さだし。
現在の三井住友FGビルはとても立派ですが、ちょっとちっこいんですよね。

「築地市場」はスカイツリー×10魔方陣で出てきました。
でも「だからどうした」って話ですね(笑)

橋の外側に垂直ラインを伸ばすと千葉の「勝浦」
確かに天孫関係の地名ですが今ひとつピンと来ません。
「宮中三殿―ゲートブリッジ―勝浦」らしいですって事で。
東京ゲートブリッジ垂直ライン勝浦市

ゴールデンゲートブリッジとか前例はありますが、
開いたり閉じたりする(≒内と外を時には分ける)「GATE」って言葉を
もともと離れていたふたつを結びつけるために作られた「橋」の名前につけるのは、
オカシイとは言いませんが「ん?」と引っかかりました。
(結界と魔方陣ラインの対比に似てるかも知れません)
魔方陣を探そうと思ったのはこの名前だったからです。
この名前じゃなかったら手を付けなかったと思います。
(のべつまくなし探してるみたいですが、空振りはほとんどありません。
全部が空想の産物じゃない限り、笑)
この橋が「ゲート=開閉する門」で、垂直ラインが存在するのなら
赤いラインは内と外でつながったり切られたりしてる可能性(妄想、笑)も
ありそうですが、内側はともかく橋の外側には何があるのか?

三殿から見て橋の中央は
「10.513203km 138°46′39.85″」の位置にあります。
これを伊勢にスライドさせてみました。
『伊勢のゲートブリッジ』はこんな場所です。
伊勢東京ゲートブリッジ伊雑宮
ここは伊勢ではなく志摩かもしれません。
800mぐらい離れた位置に伊雑宮がありました。

ってことで今度は伊雑宮を東京へスライド
水色ラインが伊勢内宮→伊雑宮です。
『東京の伊雑宮』はこんな感じ
伊勢東京伊雑宮

伊雑宮ラインは端っこですが、
イチオウ空中に浮いたブリッジの部分を横切ってます。
GATEの「内・外」に「八咫鏡・伊雑宮」?
東京の伊雑宮東京ゲートブリッジ

なんか妙ちくりんな結果になっちゃいました。
「東京の外宮」が立派な聖堂だったのに比べると
海の上とかずいぶんな扱いですが、
内宮と伊雑宮のラインを切ったり繋いだりしても
それがなんの意味があるのかわからないので、
たぶんこっちは妄想でしょう。
ってことでこれでオシマイ

「岩戸」とか名付けた割りには
完全に名前負けな魔方陣でしたが、
もしゲートブリッジの「門」を渡ることがありましたら、
「向こうに見えるは宮中三殿」と思いだしてもらえたらうれしいです。

\(^O^) わき見運転で橋からはみ出さないでね~ (^O^)/ 
東京ゲートブリッジからの眺め


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 EQUAL「三+一位一体 吉野 高野 熊野○(&天河)」
(注)今回のポイントはEarthから見た限り、
宗教的な建造物とか何にもありません。
(深い山の中と普通の町です)
にも関わらず、これから長い文章が始まります。
(戻るなら今のうちだぜ! 笑)

「EQUAL 吉野・高野・熊野 と 紀伊半島の太陽」のPart2みたいなもんです。
前回は三つの霊地の中心とされる天河大弁財天や、
伊勢内宮、日前神宮との関係を探りましたが、
今回は単純に三か所の「中心」を調べてみました。

吉野高野熊野中心
三角形の重心、内心はよくわからなかったので、
吉野・高野・熊野から同距離になるポイント
三つを円周上の三点とみなせば「中心」(三角形の「外心」
ふたつの二等辺三角形だと「頂角」にあたる地点を探してみました。
三角形の外側になりましたがオレンジアイコンが
「熊野 高野 吉野」の中心で頂角です。
でもこっちにもなんにも無さそうです。
付近を眺めてみると
中心頂角俯瞰
よくわかりませんが周りは修験の山なんでしょうか?
最も近い天狗山という山から西方2.3kmの位置
このポイントのある山の名前はわかりませんでした。
中心頂角斜め俯瞰拡大
拡大してみると近くに道路は走ってるようですが、
おそらく去年(2011年)の豪雨で崩れてる様子です。

何もなくてガッカリしつつ地図を見てると、
ポイントがとても面白い位置にあるのに気づきました。
高野・吉野と結ぶとこんな三角形に
吉野高野正三角形比較

オレンジアイコンから
→吉野    30.396569km
→高野    30.396470km
高野―吉野 30.896931km
誤差1.647…%で、中心と正三角形は580mも離れていますが、
正三角形を意識してそうな形だと思います。
(上のふたつの距離は同じ長さを目指しましたが、
10センチくらいの誤差が出ました)
吉野高野正三角形比較拡大
確かに正三角形は二等辺三角形の一種ですが、
そうなる確率はある程度低いはずです。
単なる計算上のポイントから、
なにか「意味ありげなポイント」に見えてきたような…?

この不確かなポイントをちょっと考察してみると
二等辺三角形は「頂角(テッペン)とその他の角」という違いを持っていますが、
正三角形は二等辺△の一種なのに角の全てが頂角であるとも言えます。
これを魔方陣的に「三ポイントが平等な立場にある」と見なせば、
中心で頂角で、プラス正三角形の一角でもあるオレンジアイコンは
「吉野」「高野」の上に立ちつつ対等で一体化できるポイント?
建造物もなんにも無い場所をつかまえて、
こんな事を言うのもオカシナ話ですが、そんなふうに感じました。
(Earthでは見えないけど、ナゾの石像とかあったりして)

ひとつ残された形になった「熊野」ですが、
こっちも正三角形を作ってみました。
さっきの吉野高野と相似になる正三角形です。
またまた目立った対象は無かったものの(笑)
以前から気になってた場所が出てきました。
熊野熊野市正三角形

ポイントの部分は海近くの住宅地みたいですが、
熊野市役所から431m、熊野市駅から281mの位置にポイントされました。
熊野市中心部と言っても良い場所だと思います。
(ってわけでタイトルの ○ には「市」が入ります)
ポイントから1.2kmくらいの所には
イザナミを葬ったと言われる「花の窟神社」がありました。
熊野市拡大
花の窟神社から
→頂角    30.800359km 
→熊野    29.947222km
熊野―頂角 30.470517km
最大誤差3.852…%の正三角形で、このブログ的には小さくない誤差です。
(ただし熊野本宮が頂角の誤差1.50…%の二等辺三角形でもあります)

失礼な話ですが、もっとクマノクマノした地域もありそうなのに、
なんでここが「クマノ市」なんだろうと前から思っていました。
Wikiを読むとここが熊野市になったのは1954年(昭和29年)で、
それほど歴史ある地名でも無いようです。
おそらく熊野灘に面してるから命名されたと思いますが、
もしも万一、今回の魔方陣が存在するのなら
熊野本宮大社と正三角形を作るこの地域が熊野市を名乗り、
さらに市の中心部にポイントがある事は、
理にかなってるのかもしれません。
魔方陣の神のお導きかもしれませんね…(とか言って、笑)
呪術方面は詳しくありませんが、
「名前をつけること」は強力なマジカル的行為だと聞いたことがあります。
偶然にせよこの地域が「くまの」と名付けられた事によって、
見えない正三角形でふたつの熊野と結びついた中心ポイントは、
今度は「熊野(本宮・市)」と一体化できるのかもしれません。



今回のポイントは
三霊地の中心と言われる天河とも結びつきそうです。
見つけた順に書いてみます。

まず熊野から
天河奥宮のある弥山と熊野本宮を結ぶと
100mほど離れて今回のポイント
前回は吉野―天河―熊野がほぼ一直線でした。
弥山熊野本宮ライン中心拡大

天河から
→熊野本宮     43.584891km
→熊野市のポイント 43.779721km
誤差0.447…%の正確な二等辺
天河熊野熊野市二等辺
→花の窟神社    44.619942km
2.38…%と大きめになりますが
天河・熊野本宮・花の窟神社でも
イチオウ二等辺魔方陣と言えそうな誤差だと思います。

前述のように正三角形も二等辺△の一種なので、
魔方陣的には「天河大弁財天=中心(頂角)」って事になります。
このシリーズのスタートになった
「吉野・高野・熊野の中心に天河がある」って話ですが、
ネットを覗くと、その熊野に熊野市を当てはめてる方もいらっしゃるようです。
吉野高野熊野市△
確かに吉野・高野・熊野市
黄色い三角の内側に天河がありますが、
今回の中心ポイントを使えば、そして天河自身を使っても
熊野(本宮)と熊野市が緊密に結びつけられそうです。
つまり魔方陣的には「吉野・高野・熊野市の中心に天河」って話は
正しいといえるのかも。

続けて高野から
→弥山 30.577177km
→中心 30.396470km
誤差0.595…%の二等辺魔方陣です。
高野中心弥山二等辺
高野のラインは吉野や熊野ラインと同じになるように
計算したラインですから、当然3つのラインはほぼ同距離になりますが、
高野―弥山ラインが参加できるのは当然とは言えません。
さらに弥山―中心―熊野の直線もありそうなので、
弥山と今回のポイントは二重に結びついています。

ラストに吉野からの方位角です。
→天河 185°36′55.33″
→中心 176°49′38.02″
→弥山 167°27′28.61″
ふたつの角度は「8.788…度」「9.369…度」
誤差は6.613…%と大きめ 角度は0.6度くらい違います。
「約18度を二等分」と考えると、
この数字は大きいのか小さいのか…
グリーンの正確な二等分ライン(方位角 176°32′11.97″)と
オレンジの中心ラインは、ほぼ重なっていて(103mのズレ)
中心ポイントが二等分を意識してるように見えます。
天河吉野弥山二等分ライン

天河大弁財天、弥山は魔方陣的に
「中心(頂角)ポイント&熊野・高野・吉野」と結びついてるみたいです。



続けて
「比率の魔方陣はいまひとつ確信持てない」と言いつつ

中心ポイントから
→弥山(天河奥宮)9.910294km
→天河弁財天   14.630955km
二ラインの比率は「2:2.953…」
なんとなく「2:3」っぽいような。
さらに吉野ラインを加えてみると
→吉野 30.396569km
天河:弥山:吉野(高野・熊野も)「2:2.953…:6.134…」
さっきに比べて大きめな誤差ですが
組み合わせて「2:3:6?」かもしれません。
天河弥山吉野高野熊野比率

最後の最後
中心を4ポイントと結ぶことで
360度が4分割されたわけですが、その角度を調べると
61.092…度 97.530…度 60.000…度 141.378…度
比率にすると
「3.055:4.877…:3:7.069…」で
なんとなく「3:5:3:7」を意識した分割のような。
それほど正確でもないので偶然かもしれません。
4ライン3 5 3 7



厳密に分類すれば三霊地は
吉野(修験道) 高野(仏教) 熊野(神道)と別々の宗教なんでしょうが、
もともとは深く結びついてお互いを活かしあっていたと想像できます。
今回のポイントも円の中心、三角形の頂角(テッペン)でありながら、
ふたつの正三角形によって一体化を目指してるみたいです。
キリスト教の三位一体の正確な意味は存じませんが、
なんかカッコいいんで(笑)タイトルを
(吉野・高野・熊野)

(中心頂角ポイント)



とつけました。
この「三つの上に立ちつつ対等で一体化できる」は、
第一弾の「三霊地&紀伊の太陽」の天河大弁財天の役割と似てるみたいで、
その天河と中心ポイントとのリンクも発見できたことが、
今回の記事に対する密かな確信になってます。

深山の何も無さそうなポイントを、これでもかと使い
昭和29年から魔方陣が強化されたって点が大きすぎる弱点ですが、
このブログはもともとスットンキョーなので、
このくらいはチョロイです。問題ナッシングです(笑)

GoogleEarthだったらどこでもヒョイと行けちゃいますが、
今回のポイントはすんごい山奥で
ちょっとやそっとじゃ行けなそうです。
それでももし可能ならどんな雰囲気の場所なのか
一目見てみたいもんです。


      ここまで来たけど遭難しそうだよ~(>_<)
        (戻るんなら…もう遅いかも、笑)
なく


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 EQUAL 「吉野・高野・熊野 と 紀伊半島の太陽」
日本を代表する三つの霊地
「吉野・高野・熊野」の中央に位置するのが、
「天河大弁財天」


って話を聞いたことがあります。
これを魔方陣方向から見てみました。
ちょっと「トリッキー」な事もしていて、
もしかすると第2ブログ向きかもしれませんが、
なんとなくこっちに発表します※

ポイントしたのは、
吉野金峯山寺」(ポイントしたのは「蔵王堂」)
高野山金剛峯寺」(壇上伽藍にある「根本大塔」)
熊野本宮大社」(もともとの鎮座地「大斎原」)
そして「天河大弁財天」です。
吉野高野熊野天河

「吉野・高野・熊野」の三つを青い三角形に結んでみると、
天河はまるで吉野―熊野ラインを意識してるみたいです。
吉野高野熊野天河拡大
拡大するとラインから540mぐらい離れていて、
神社の前を流れる天の川を中心に、
対称になるような位置に天河があります。
三霊地の三角形は意識してるみたいですが、
単純に位置だけ見ると、
「三霊地の中央が天河?」と
失礼ながら「?マーク」が浮かんでしまいます。
そこでここからトリッキーな“画像処理”を開始

青い三角形の一辺が垂直になるように地図を傾けます。
吉野高野熊野ビフォーアフター
       ↓
「吉野・天河・高野」も
ムラサキのラインで結んで三角形を作ります。
それも同様に垂直にして、
さらに鏡に写したように左右を反転させます。
吉野天河高野ビフォーアフター
       ↓
垂直な一辺を同じ長さにして並べてみました。
ふたつは同じ形に見えます。
吉野高野熊野+吉野天河高野
       ↓ 
ふたつの画像を重ねると、
さらに相似形に見えてくるかもしれません。
吉野高野熊野+吉野天河高野△重ねる

地球は丸いので2つの形を立体的に考えれば、
見た目以上のズレはあると思うので、
距離の面からも調べてみました。
青い三角形は「30.896931km 45.716713km 59.738048km」
ムラサキは「16.165353km 24.140833km 30.896931km」です。
対応する辺の比率を出してみると
「1 : 1.911…」「1 : 1.894…」「1 : 1.934…」
この3つが近ければ近いほどふたつの三角形は
距離的に相似になります。
一番差の大きい「1.934…と1.894…」の誤差が2.097…%
なんだか数字がゴチャゴチャしてますが
ふたつの三角形は最大で2%ぐらいのズレがあるようです。

相似形の魔方陣が(イチオウ)成り立ってるようですが、
天河は中心というより一心同体を目指してるようにも見えます。
これらの寺社は山岳宗教に分類されるはずですが、
「山」とは人々が多く住む平地よりは「天」に近い面もありつつ、
大地が盛り上がった状態で「地」に分類されるモノです。
「天から見下げる視線」「大地から見上げる視線」が複合してると考えれば、
鏡のようにひっくり返った三角もアリだと思いますが、
書いてて自分でも「なんか無理ある理屈だな…」と思ったりもします(笑)
あくまで個人的には
これを意識していたなんらかの存在がいたように感じるんですが…



紀伊半島には荒々しい山岳宗教とは対称的な穏やかな信仰もあります。
常世の浪が打ち寄せる「伊勢」の太陽神
「天照大御神」に対する信仰です。
って事で「伊勢内宮」も加えると、さらなる魔方陣?

天河からの距離
→吉野 16.165353km
→高野 24.140833km
→熊野 43.584891km
3つの合計 「83.891077km」
→内宮   「85.318733km」 
天河→内宮三霊地.jpg
三霊地の合計と伊勢内宮との誤差は「1.702…%」でした。
このブログ的には「2%近くもある誤差」なんですが、
なんとなく同じ距離を意識してるような…?

天河大弁才天と伊勢内宮は、
あるキーワードで結ばれます。
「五十鈴」(イスズ)です。
伊勢内宮の「五十鈴川」は有名だと思いますが、
天河弁財天にも三つの鈴が円形を成してる独特の神器
「五十鈴」が存在しています。
天河神社のHP(真ん中にあるのが五十鈴です)
「天」と「五十鈴」 対応してるようにも見えます。
三つの鈴が表すのは
生魂(いくむすび)足魂(たるむすび)玉留魂(たまどめむすび)
と言われていますが、
天河自身が「三霊地の中央」と言ってるので、
三つの鈴は吉野・高野・熊野へ向かって響いてるのかもしれません。
それが今回のラインを巡ってるなら(=ラインが存在するなら)
うれしいのですが…



伊勢神宮から見て
紀伊半島のちょうど反対側にも太陽の神社があります。
「日前神宮」です。
御神体は岩戸隠れの時に最初に鋳造された神鏡です。
(岩戸開きに成功したのは、
二番目に造られた伊勢の八咫鏡だそうです)
紀伊の「紀」の字を継いだ、あるいはその由来と言われる
由緒正しい一族「紀氏」が代々この神社の祭祀を受け継いでいます。
そんな日前神宮でも伊勢内宮と同じような事が出来るのが、
ちょっと面白いです。

日前→天河の距離は「58.868718km」
これに近い数字が「59.750244km」の
「吉野-天河-熊野ライン」です。
天河日前 吉野熊野.jpg
誤差は1.497…% さっきの伊勢バージョンよりは小さいです。
(ちなみに吉野-熊野を直接結ぶと「59.738048km」で
わずかですが同距離に近くなります)

連想ゲームみたいに「日前神宮」に行き着きましたが、
天河とはこんな関係でもあります。
アイコンたちは二つの神社の同緯度に置いてます。
天河日前同緯度アイコン.jpg
天河→日前が「270°47′35.75″」(270.7933…度)
日前→天河が「90°26′02.11″」(90.4339…度)
1度弱ズレてますが、ほぼ東西に並ぶ二社です。
拡大すると630mというこれまた微妙な距離です。
日前高野天河同緯度.jpg
さっきは登場しなかった高野もラインから離れてますが、
なんとなくラインを意識してるような、してないような…?
日前神宮を斜めから俯瞰
天河の緯度アイコンは意外と近いと思えるんですが。
日前斜め.jpg

次に日前神宮からの距離です。
→吉野 62.341880km
→高野 34.796846km
→熊野 68.575227km
三つの合計が「165.713953km」
天河の合計「83.891077km」
天河日前1:2.jpg
同距離ではありませんが、
二つの比率は「1:1.975…」
このくらい数字だったら「1:2」を意識してる可能性はあると思います。
「1:2」と言えば
日前から「高野:熊野」の距離が「1:1.971…」で
こちらも「1:2」ぽいかもしれません。
※これに日前→吉野も加えると
微妙に比率が「2」っぽいですが(正確には1.792…)
ちょっと差が大きすぎですね※

伊勢内宮からだと、
→吉野 80.284664km
→高野 108.795208km
→熊野 111.527474km
伊勢の合計は「300.607346km」になりますが、
天河の合計+日前の合計=「249.518166km」なので
天河+日前 : 内宮=「 5:6.022… 」( 4.982…:6 )
ほぼ「5:6」になります。
天河日前:伊勢5:6.jpg

また日前の合計に「天河・吉野・高野・熊野」の
天河四角形を加えると、
165.713953+136.363888=「302.077841km」
伊勢の合計「300.283117km」
誤差0.489…% 久々の小さな誤差です。
画像では緑ライン≒水色ラインになります。
日前天河四角形=伊勢.jpg

天河四角形が出てきたので、
日前神宮でも四角形を作ってみます。
「日前・吉野・高野・熊野」の総距離は「207.530751km」
同じく伊勢内宮の四角形を作ると、
「伊勢・吉野・高野・熊野」が「268.425782km」
3つの四角形の比率は、
「2:3.044…:3.937…」となります。
「3」と「3.044…」の誤差は1.459…%
「4」と「3.937…」は1.603…%と、とても正確ってわけじゃないですが、
「天河四角形 : 日前四角形 : 伊勢四角形 」は
「2 : 3 : 4」を意識してそうです。
単純に「吉野・高野・熊野」トリオと四角形を作るだけで、
こんな比率が生まれるのはちょっと驚きました。
天河日前伊勢2:3:4.jpg



「金神セントラル」って言葉を作ったんですが、
ご存じの方はほぼゼロに近いと思います(まぁ当然なんですが)
このポイントとあちこち結んでみました。

金神セントラル天河日前.jpg
金神セントラルから
→天河大弁財天 192.385380km
→日前神宮    192.536155km
天河と日前は誤差は0.0784…%でかなり小さいです。
前述のように天河・日前は東西に並んでいるので、
三角形のてっぺん、金神セントラルは二社の真北に存在しています。

もうひとつ神社を加えたら、さらに二等辺三角形ができたんですが、
伊勢神宮と関係浅からぬ神社でした。
金神セントラル天河日前瀧原宮.jpg
金神セントラルから
→瀧原宮 192.039504km
三ラインは最大誤差でも0.2586…%と小さい数字です。
と言っても、
良さげな位置にあったからと言って、
なんでもかんでも加えればいいってもんじゃないですよね。
しかし日前・金神セントラル・瀧原の角度を二等分する
方位角「172°23′07.87″」のラインを引いてみると、
天河大弁財天の西側1.37㎞の軌跡です。
金神セントラル日前瀧原宮二等分ライン連結.jpg
三ラインがほぼ同距離、
天河がまるで二等分を意識してるような事から、
「セントラル・日前 天河 瀧原」は
偶然じゃなく意識的な配置と思われ、
瀧原宮も今回の魔方陣に参加できるとみなしました。
※2012/11/8追記
金神セントラルを頂角にした日前神宮の二等辺は、
以前の魔方陣「EQUAL再びの一枚目の神鏡」で紹介していた事を
今更ながら気づきました。
その時は日前神宮と伊勢内宮と結び、
より正確な二等辺にするために日前神宮から5kmほど離れた
和歌浦東照宮と伊勢を結ぶことで説を展開していきました。
しかし今回の二等辺を新たに発表することで、
どちらかの魔方陣が「偶然」あるいは「どちらとも単なる偶然」(笑)
って事になりそうで、情けないような悲しいような気分です。
しかしふたつの魔方陣にはなんらかの「区別」がある
(例えば前回は「出雲」今回は「紀伊」に対応した魔方陣とか)
そう見なして、このまま発表しておきます※


Wikiの「瀧原宮」によれば、
「元伊勢」であり「別宮」でもある唯一の神社らしいです。
元伊勢と呼ばれる場所は20社以上あり、
伊勢神宮のHPでは「別宮とは本家に対する分家の意味」とありました。
地味~な神社ですが、なにか謎を秘めてるのかもしれません。

伊勢内宮、日前神宮、瀧原宮と闇雲にメンバーを増やしてるみたいですが、
ラストにもうひとつ
金神セントラル・伊勢内宮と誤差0.73%の二等辺を作る「山」です。
金神セントラル弥山内宮.jpg
金神セントラルから
→伊勢内宮 196.546398km
→弥山    198.073763km 誤差0.777…%
弥山は天河大弁財天の奥宮です。
「役行者が大峯蔵王権現に先立って勧請され、
最高峰弥山の鎮守として祀られたのが天河大辨財天の創まりです」
と天河神社のHPに説明がありました。
HPにある五十鈴の中心にカーソル(矢印)を重ねると現われるのが、
弥山山頂の奥宮の姿です。
天河大弁財天と関係あるどころか最初の鎮座地なので、
今回加えてもいいんじゃないかと…

伊勢内宮と弥山でもうひとつ、
内宮と天河、弥山をラインを結び、
正確な二等分ライン「250°25′33.46″」を引いてみると、
まるで瀧原宮を目指してるみたいです。
内宮→天河弥山.jpg

拡大してみても
水色の瀧原宮アイコンとほぼ重なるような軌跡を走っていました。
※水色アイコンはGooglemapで「瀧原宮」と鳥居マークで表示されていた座標です。
画像では社殿と水色アイコンはズレているみたいですが、
ここら辺りはearthの3D表示が出てこないので、現時点ではmapの鳥居マークを優先しています※

内宮二等分ライン瀧原宮拡大
そんな不確かな座標でこんなのが出てくるとホントは困るんですが、
少なくても瀧原宮の境内を二等分ラインは通ってるんじゃないかと…



応用もありましたが、
天河・伊勢・日前で同じような事をして
同じような結果を得られました。
二社は太陽神ですが、この結果だと
まるで天河も太陽の属性を持ってるみたいです。
一般的に弁財天は川・芸能の神と言われていますが、
天河大弁財天では数年前(2008年)に、
「日輪弁財天」という秘仏が御開帳されたそうです。
名前だけ見れば「太陽+弁財天」です。
天河も太陽に結びつく要素もあるとすれば、
今回の太陽神魔方陣に参加できる可能性がありそうです。
位置的に言えば「吉野・高野・熊野」と一心同体しつつ
紀伊半島の内側にあるのが「天河の太陽」
両端にあるのが「日前の太陽」「伊勢の太陽」って配置になります。

出口王仁三郎によれば
「役行者・空海は国常立尊の生まれ変わり」らしいです。
三霊地のうち「吉野」「高野」は二人や弟子によって形成されて、
「熊野」も強い関係を持ってると思います。
そして金神セントラルは
「国常立尊(ウシトラの金神)が芦別岳に封じられた」
という王仁三郎の言葉から生まれたポイントです。
それらを考慮すれば、
金神セントラルが三聖地と同じように、
「天河・日前・伊勢」とつながりを持つのは、
そんなにおかしな話じゃないかもしれません。

天河は「三霊地の中心」って言葉から始まった魔方陣ですが、
それにプラスして日前神宮・伊勢内宮などの「太陽神の中心」でもあるんでしょうか。

  「吉野・高野・熊野」&「太陽神」の中心? 『天河』
紀伊半島ライン全部.jpg


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 EQUAL「靖国の向こう側」「守屋柱その1」「加門七海情報」
「靖国の向こう側」

靖国神社は明治からの「富国強兵」とともに産まれ、
現在ではその負の部分を背負ってしまった神社です。
GoogleEarthはかなり高精度に作られているようなので、
建物の位置などは全面的に信用を置いてポイントの座標を決めています。
建物の向きも“ある程度は”正確だと思っているので、
今回は靖国の方角がどのような意図を持ってるのか想像してみました。

3Dで表示される靖国神社の本殿
その前面の長さはEarthの定規では「20.95m」
(可能な限り)その中点にあたる位置にムラサキアイコンを置きました。
靖国拝殿前面.jpg
同じように拝殿背面、
本殿の前面、いつもの靖国神社のポイント、本殿背面にもポイントしました。
最初と最後のアイコンを結ぶと残りのアイコンもライン上に乗っています。
靖国拝殿本殿前背面拡大.jpg
原始的な方法ですが、
このラインを靖国の向きだと仮定してみます。
※靖国の方位といえば「携帯魔方陣」で、
東京スカイツリーと代々木docomoビルを結んだラインが、
靖国神社の参道とほぼ重なると以前書きました。
今回改めてラインを調べてみると、
スカイツリーdocomoタワー靖国3D参道.jpg
ラインの軌跡が鳥居も潜ってないみたいでアレレって感じですが、
社殿を拡大してみると、
スカイツリーdocomoタワー靖国俯瞰.jpg
ラインは本殿中心から19mぐらいの位置を走っていて、
ズレは意外と小さいと思えます。個人的には、
「スカイツリー 靖国 docomoタワー」ってラインはあると考えています※


話を本筋に戻して、
靖国の拝殿前面→本殿背面の方位角は「254°38′58.94″」でした。
靖国前面からその方角に向かってラインを引くと
靖国から254°38′58.94″.jpg
四国を2回横切り、長崎から海へ抜けていきます。
ライン近くには「金刀比羅宮」「祐徳稲荷神社」がありました。
金比羅祐徳.jpg
祐徳稲荷は「イナリ魔方陣」に出てきたポイントで、
西のイナリを束ねる重要な役目を負っていました。
「でも靖国に繋がるのかな?」って感じです。
祐徳に比べれば金刀比羅宮の方が何かありそうに思えます。
主祭神は「大物主命」ですが相殿で「崇徳天皇」が祀られています。
日本三大怨霊のひとりとも言われ、
Wikiを読んだだけでも明治天皇や昭和天皇まで格別な配慮をしてるようです。
靖国は金刀比羅宮を意識してるんでしょうか?

ところで「254°38′58.94″」を10進法に直すと、
「254.6497…度」 ほぼ255度と言える角度です。
ちょっと調べると方位角255度は「庚」の方位とされるらしいです。
「庚」←なんて読むのかな? (KOU・KANOE)
「陰陽五行説」に出てくる用語のようです。
そっち方面はほとんど知らないので、
僕にはその意味がよくわかりませんが、
日本の占術に大きな影響を与えてた「陰陽五行説」は
靖国神社を配置した方々だったらもちろんよくご存知だったはずで、
「庚」225度も考慮した可能性は大いにありそうです。

って事で、
靖国から225度の庚ライン
神社すぐ近くの「225度」を探そうとしましたが、
「254°59′59.90″」(254.99997…度)が限界でした。
神社の向きと思われるムラサキラインとほぼ重なっているように見えます。
靖国庚ライン拡大.jpg

本殿の後ろから見るとこんな感じ
背面庚ライン.jpg

さらに西日本を俯瞰すると金刀比羅宮・祐徳稲荷はラインからズレてて、
意識してるとは言いがたくなります。
西日本庚ライン.jpg

しかしこのブログ常連の「あの神社」を拡大すると、
西日本庚ライン宇佐拡大.jpg
かなり広いとはいえ、確かにライン上に宇佐神宮があります。
境内って面から見るとまるでその中央を突っ切ってるようです。
武家に愛された八幡の総本社「宇佐神宮」だったら、
靖国と結びついても不思議ではありません。
また靖国神社から宇佐神宮のいつものポイント
「上宮の中央 二之御殿」の方位角は「254°59′12.31″」(254.9868…度)
255度との誤差はほとんどゼロって感じです。
改めて三社を拡大
祐徳宇佐金比羅.jpg
さっきの金比羅宮と祐徳の画像と同じ縮尺です。
微妙なムラサキラインより宇佐神宮を突っ切る緑ラインの方が、
なんかありえそうに見えてきます。
もしも靖国が陰陽五行の「庚」を意識していたのなら、
その先にあるのは「宇佐神宮」?

東京(江戸)と宇佐神宮を結ぶラインは
「EQUAL(宇佐神宮+江戸城)÷2=ナニワのシンボル&妄想USAちゃん」って
ふざけたタイトルの記事に出てきます。
宇佐神宮と江戸城のちょうど真ん中に大阪城、って魔方陣でしたが、
大阪城上空を俯瞰してみると、緑の225度ラインや
オレンジの「靖国―宇佐神宮上宮」ラインの方が、
赤い「宇佐―江戸城ライン」より大阪城に近いことがわかります。
庚ライン宇佐ライン大阪城俯瞰.jpg

天守閣ではなく敷地で考えるとこっちも中央を意識するように、
緑とオレンジのラインが突っ切っています。
庚ライン宇佐ライン大阪城.jpg
靖国拝殿前面から大阪城天守閣は「255°00′35.27″」
255.0098…度でこちらもほとんど255度と等しくなっています。
大阪城を中継して宇佐パワーみたいなモノを江戸城まで運んでいた“ほぼ”直線魔方陣は、
より正確な直線の「宇佐→大阪城→靖国ライン」によって効果が薄れてしまった?
なんて事はあったんでしょうか。
※さっき紹介した記事では
宇佐神宮→大阪城 403.945331km
大阪城→江戸城   400.789637km
青いラインの誤差はたったの0.787…%!

とか書いてましたが、
宇佐神宮→大阪城 403.945331km
大阪城→靖国神社 399.922814km
誤差は1.006…%なので、
距離的には江戸城と結んだほうが大阪城はセントラルに近いようです。
ほんのちょっとですが※

「鎮魂の靖国」と「陽気な大阪」
ふたつが結びつくなんてリアリティ無いですが、
死後に阿弥陀ヶ峰に眠ってるので「秀吉≒阿弥陀」って式はありそうです。
また大阪城のあった場所は石山本願寺があったそうで
こちらも阿弥陀仏を最重要視する浄土真宗の寺院です。
また神仏習合では「八幡神=阿弥陀仏」らしいので、
合わせ技で宇佐神宮と大阪城(秀吉・浄土真宗)は結びつく可能性があります。
「阿弥陀仏」を「浄土へ導く存在」を考えれば鎮魂の靖国とも結びつく…?

続いて逆方向もやってみました。
靖国甲ライン74°38′57.43″ライン.jpg
靖国本殿背面→拝殿前面の方位角は「74°38′57.43″」になります。
これを東方向へ延長させます(ムラサキライン)
10進法で表すと「74.649…度」
これはほぼ75度で「甲」の方角です。
甲子園の「甲」ですね。意味は一番目とかあったと思います。
黄色いラインが靖国本殿背面から75.00度の甲ラインです。
東京はよくわかりませんでしたが、
県境を越えるとこんな感じでした。
靖国甲ライン74°38′57.43″ライン東国三社息栖.jpg
二本のラインに挟まれて息栖神社がありました。
靖国本殿背面から息栖神社の方位角が
「74°48′03.11″」(74.801…度)なので、
ムラサキラインよりも甲ラインに近くなっています。
鹿島・香取に比べると存在感薄い息栖神社ですが、
東国三社ってくくりで強力な武神と縁深いこの神社も、
武士には愛されると思います。
靖国が意識してるのは「息栖神社」(≒東国三社)?
※ちなみにスカイツリーと代々木docomoビルはこんな感じ
拡大すると80m・100mぐらいのズレでした※

docomo靖国スカイツリー.jpg

靖国から宇佐までは800km以上あり、かなり離れています。
イチオウ靖国の方位は出してみましたが、
「254.6497…度」という小数点以下が並んだ数字より、
360度をキッカリ十等分した
陰陽五行では「庚」と名付けられた方位角「255度」の方が、
(名前を持ってるモノの強さと言えばいいのか)
離れた二点を結ぶには有利なんじゃないか、と思ったりもします。
それが正しいとすれば祐徳稲荷・金刀比羅宮より
「宇佐神宮」の方を「靖国」は意識してるような気がします。
靖国が純粋に武神(武人)の神社と思える結果でした。
(また阿弥陀如来も考慮すると鎮魂の神社でもあるのかもしれません)

靖国の向こう側.jpg



「守屋柱その1」

「その1」とありますが、これから続くかわかりません。
続けばいいなぁって願いからタイトルに入れました。

「守屋柱」って言葉を最近知りました。
これは有名な柱なんでしょうか?
長野県にある「善光寺」の内々陣の中央に建ってる角柱です。
内々陣はまさにお寺の中枢に当たる部分なのに、
その中央になぜか守屋柱が立ってて、
左右にご本尊と開山の功労者が配置されています。
大黒柱の位置にあたりますが、別に建物を支えてるわけでもなく、
周囲の107本の“丸”柱とあわせて、全部で「108本」
善光寺では「煩悩に由来する」と伝えられています。

そんな守屋柱の下には言い伝えでは
物部守屋の首が埋まってると言われているそうです。
なんかコワい話です。偏見かもしれませんが一種のフーインに見えます。
興味深すぎる話なのであちこち結んでみましたが、
よくわかりませんでした。唯一直線があらわれたのでここにて発表。

唐松善光寺内宮.jpg
またまたまた登場で自分でも笑えてきますが、
隣の県にあるのにいまだ参拝ならずの「唐松神社」
日本神道の最高峰に位置する「伊勢内宮」
そして「善光寺」はこんな位置関係になってるようです。
内宮善光寺唐松拡大.jpg
水色ラインは伊勢内宮→善光寺とその延長線
赤ラインが唐松神社→善光寺とその延長線
オレンジラインが内宮と唐松神社を結んだものです。
これもかなり長いラインですが、
これくらいの誤差なんで三つは一直線を意識してるみたいです。

出てくるメンバーを見ると第2ブログの
「くるくる物部封じ?by 聖徳太子」に似てることに気づきました。
あちらでは「聖徳太子の四天王寺」「物部系の石上神社」「伊勢神宮」でしたが、
四天王寺も守屋と関係あるようで、善光寺の伝説にも聖徳太子が登場します。
二つのラインはまるでセットになってるみたいです。
善光寺が代々公家出身者から住職を迎えているのもなんか臭います。
唐松神社の縁起では神代に秋田に鎮座したとあるようですが、
実際は11世紀末ごろじゃないかって説があるそうです。
この説が正しいなら最も新しいのは唐松神社ってことになります。
「秋田物部氏-物部守屋の首塚的な場所-天孫の最高神社」
どう読み解けば良いのかわかりません。
これから別のラインが出てくればハッキリするのかもしれません。

↓ここからしばらく妄想↓
最近善光寺が注目されたのは北京オリンピックの聖火リレーの時です。
「善光寺アッパレ」の大合唱でしたが、
僕は「なんか日本人っぽくない決断だな」と思ってました。
もちろん他国の進言じゃなくて日本人自身の決断でしょうが、
なんかモヤモヤする不自然さを感じてました。

あの決定がみんなを煽って結果的に騒ぎを大きくしただけ、
って考えもアリだと思います。
今、守屋柱って存在を知ると、
善光寺が「ある意図を持って決断した」なんて妄想してしまいます。
もちろん100%間違った妄想でしょうが。
●物部氏は祭祀のみならず軍事面に長けた「もののふ」の一族でした。
その血筋を引く人物の目の前で、
他国の旗があふれるほど翻り、自国民の方は失望してるなんて、
もののふの守屋にとってこれ以上の屈辱はないはずです。
●「ある意図」が全く逆の場合もあります。
「内宮-ソウル-北京」「鹿島-ピョンヤン-北京」という
色んな意味で『文句のつけようのない』魔方陣がありました。
そしてそれとは対称的と言える
「彌彦神社-ソウル-チベットポタラ宮」
「唐松神社-ピョンヤン-ポタラ宮」の
物部系だけで成り立つ魔方陣がありました。
あの騒乱では圧倒されるほどの赤い旗がテレビに映し出されましたが、
日本人の振ってる旗はほとんどがチベットの雪山獅子旗でした。
五星紅旗を振って歓迎したかった日本人もいたはずなのに、
そんな事はやりづらい状況になっていました。
それは偶然かもしれませんが日本人の意思が物部魔方陣の方針と同じで、
対する天孫魔方陣をまるで拒否してるようでした。
決して「物部=反中国」と言いたいわけではありません。
リアルな話、中国と仲違いしても日本が損するだけと思います。
しかしあの映像たちはYoutubeや他の動画サイトで消されずに、
現在でも世界中を巡ってるようです。
その動画には「善光寺」ってタグが付いてるかもしれません。

個人的には「チベットの人はかわいそうだな」とフワっと考える程度です。
中国もどんどん落ち目の自国に比べて「やけに楽しそうなのが、ちょこっとムカつく」
その程度です。
そんな薄っぺらい人間の妄想なんで信じない方がよろしいと思いますが、
正反対のふたつの見方が出来て、どちらもありえそうだなぁと、
みんな忘れかけてる事をほじくり返したりしています。


この魔方陣がもっと展開すればいいなと思って
「その1」を名づけましたが、発表し終わった魔方陣は興味が失せるというか、
どうでもよくなります。なのでこの先続かないかもしれませんが、
もっと何か隠れてそうな気配はあります。



「加門七海情報」

ラストに「ななたんジョーホーだよー!」
このブログは加門さんの魔方陣シリーズが無ければ生まれませんでした。
レイラインという「いにしえの神秘」を源泉として、
それに人間の我や欲望がプラスされてる(と僕が勝手にみなしてる)
『魔方陣』ってモノの発見はとてもスゴイと思います。
レイラインだけでは、
ここまで広範囲・多分野に目をむけることは
絶対絶対無かったはずです。
加門さんには足を向けて寝れません。
(実際寝てません)

とは言え加門さんの本は4、5冊しか持ってません。
専ら、立ち読みと図書館に任せてます。
(ななたんゴメン!こんな僕を許チテ!!)
まったくの素人でもブログやHPをやってる時代
加門さんはあまりネットから情報を発信してないみたいです。
ポリシーなんでしょうか?
そんななか加門さんのネット発エッセーを発見しました!
集英社 WEB文芸 「RENZABURO」 (レンザブロー)のなかにある

「家運猫運怪乱万丈!」です。

加門テイストいっぱいで
「F神社ってどこだよ」「相手を完全に消すとかコエーよ」と、
夢中で読み進めました。不思議関係が好きな人なら楽しめると思います。
早く続きを読みたいのにそれぞれの章が印象的な写真から始まるので、
ちょっと見入っちゃって「勢いがそがれるなぁ」とかお門違いなケチつけてたら、
撮影してるのは加門さんご本人でした。
芸術はわかんないですが、なんか目にとまる写真でした。
心霊写真が一枚混じってたみたいですがそれは全然気づきませんでした(笑)
もうエッセーは読み終えたのでゆっくり鑑賞しています。

もうひとつ加門さん情報ですが、ちょっと遅めかもしれません。
「日本魔界伝説地図」って本にも加門さんの文が載ってました。
怪談の欲しくなる時期の本なんで本屋にはもう無いかもしれませんが、
Amazonにはまだあるみたいです。
僕は加門さんの部分だけ読んで元の位置に置いて帰ってきました(笑)
そこには「スカイツリー×10魔方陣」にチラッと出てきた
青龍神社について書かれてて、あそこは単なる小社じゃないようでした。
あっちの記事に書き足そうと思いましたが、
立ち読みした情報を書くのも気が引けるんで、
こっちにコッソリ書いときます。

かなり長くなってしまいましたが、
最後まで読んでくださってありがとうございました。


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 EQUAL「八甲田ゴールドライン×岩木スカイライン×人造物ライン?」
『八甲田(十和田)ゴールドライン』 『(津軽)岩木スカイライン』
ふたつは青森県にある道路の名称です。
こんなタイトルですが別に道路の話題ではありません。
つーかこれが道路だと判る方が もともと来てらっしゃらない?(笑)


青森県を代表する山
「八甲田山」と「岩木山」はほぼ同緯度に並んでいます。
青森県八甲田岩木.jpg
神社などと違って人間のチカラを使わずに出来上がった
一種の魔方陣です。
二つの山頂を拡大すると
岩木山八甲田山拡大同緯度.jpg
魔方陣を探し始めた頃にこれを見つけて、
もうとっくに書いたと思ってましたが、まだだったみたいですね。
今回はこれにもう一つの山を加えた魔方陣です。

岩木八甲田靄山二等辺.jpg
岩木山から
→八甲田山大岳 48.533077km
→靄山       48.147777km  誤差0.800…%
三つの山がかなり正確な二等辺魔方陣を描いています。
第三の山は「靄山」(もややま)です。
あまりにも綺麗なフォルムなんでピラミッド説まで存在します。
安東水軍がいた「十三湖」の数km北にあります。
まるで十三湖を囲むように青いラインが走っています。
十三湖拡大.jpg
八甲田のポイントは最高峰の八甲田山 大岳です。
さっきの山頂の画像や「Wikiの八甲田山系」にあるように、
八甲田山は多くの山頂によって成り立っています。
(なので麓から見てもどこが一番高いのかちょっと迷います)
靄山の方はgooglemapの山頂ポイントを参考にしました。


八甲田山と岩木山の(一種の)魔方陣的関係はさっき書きました。
靄山と岩木山も正確とは言えませんが、
南北を意識したような位置にあります(方位角だと2°34′29.98″十進法で2.575…度)
岩木山靄山南北ライン.jpg
これによって魔方陣は直角二等辺三角形に近くなっています。
また岩木山を御神体とする岩木山神社では、
旧暦の8月1日「お山参詣」という大きな祭礼があります。
その日は靄山でもお山参詣を行われているそうです。
地元の人たちは「靄山は姉、岩木山は妹」と言い伝えている、
という情報もありました。

また靄山と八甲田山ですが、
二つを結んだほぼライン上にもうひとつのオレンジアイコンがありました。
雲谷峠拡大俯瞰.jpg
ここは雲谷峠(もやとうげ)という場所で、
八甲田山の中腹にポコッと盛り上がった場所です。
峠の範囲を定めるのは難しいですが、イチオウ峠を色分けすると、
ラインはスレスレって軌跡でした。
八甲田山靄山斜め.jpg
そしてお気づきの通り こちらも「もや」です。
同一のネーミングによって結びつきが出来るのは間違いありません。

魔方陣抜きにしても
靄山が八甲田山・岩木山と繋がりを持ってると考えられます。



この三山の魔方陣にはもうひとつ、
ある神社も参加できそうです。
岩木八甲田靄山二等辺十和田神社俯瞰.jpg
まるで岩木山から十和田神社へ向かってるような青いラインは、
「八甲田・岩木・靄山」の角度を二等分するラインです。
拡大すればラインから170mぐらい離れてますが、
三山の魔方陣を意識したような配置だと思います。
岩木八甲田靄山二等辺十和田神社拡大.jpg
「靄山・岩木山・十和田神社」の角度は43.667…度
「八甲田山・岩木山・十和田神社」は43.036…度で
二角の誤差は1.468…% 角度で表せば1度の2/3ぐらいの小さな差です。



今度は岩木山-十和田神社のムラサキラインを軸にして、
八甲田山・靄山が対称になるポイントを探してみました。
緑のラインは岩木山から八甲田山・八甲田山と対称になる地点です。
八甲田対称ライン靄山拡大俯瞰.jpg

オレンジラインは岩木山から靄山・靄山と対称になる地点
靄山対称ライン八甲田拡大俯瞰.jpg

それぞれのポイントから660mほど離れて対称になる地点がありました。
靄山の方は山に引っかかってませんが、八甲田の方は規模が大きいので山の上の方だと思います。
面白いのは靄山対称のオレンジラインの方位角が「89°54′33.92″」(89.9094…度)な事です。
岩木山からほぼ「真東」へ向かうラインです。
靄山対称ライン八甲田90度ライン.jpg
前述のように八甲田山はたくさんの頂(いただき)を持つ山ですが、
オレンジラインはその範囲を横切って走っています。
岩木山から八甲田山のラインは最高峰の大岳も意識してるみたいですが、
同時に方位角90度も考慮して「靄山の位置は決められた?」

前述の通り靄山にはピラミッド説があります。
人造の可能性があるって事ですが、
それを行ったのは「安東氏」
あるいはヤマトから逃走してきた「ナガスネヒコたち」などが挙げられています。
僕も一回登ってみましたが高さ152.4mと低いんで、すぐに登れちゃいます。
記憶力がないんでよく覚えてませんが、妙に砂っぽかった気がします。
「高さ70mぐらいまで海砂と同質の砂で覆われている」そうで、
天然の山ではこの説明はつかないようです。
大和三山や皆神山など人造らしい山はいくつかあり、
魔方陣(レイライン)も作ってるようです。
靄山も同じように魔方陣を考慮して造られた?
天然の山が魔方陣を作ってるってより、こっちの方がありえそうですが…



さっきから登場してる「十和田神社」ですが、
もうひとつの呼び名があります。
『石塔山荒覇吐神社』です。
青森県の津軽で「東日流外三郡誌」という書物が発見されました。
(この発見についてはメンドイ問題がありそうなのでタッチしませんが)
文書の発見者がこの神社を建てたそうです。
しかしそれが出来る前から、この場所には「十和田様」って神が祭られていたそうで、
聖地として扱われてたようです。
グネグネした舗装道があるので僕も参拝できましたが、
それでなきゃ絶対行けないような山の奥にあります。
誰がいつ「十和田様」を祭ったんでしょうか?

靄山から十和田神社にムラサキラインを伸ばし延長させると、
「十和利山」付近に行き着きました。
靄山→十和田神社ライン.jpg
十和田湖の周辺にあったとされる古代文明とか、
その辺の話に出てくるポイントだったと思います。
十和田湖周辺を拡大
靄山→十和田神社ライン十和田湖拡大.jpg
まるで十和利山に向かってるような軌跡です。
ラインが十和田湖スレスレなのも、
三山の二等辺三角形が十三湖を囲んでたことを思い出すとちょっと面白いかもしれません。
もう一本のラインを発見すれば十和田湖を包むことができるのも。
これにオレンジの「靄山-十和利山ライン」
青い「十和利山→十和田神社→」ラインを加えてみました。
靄山十和田神社十和利山.jpg
十和利山のズレはちょっと大きめです。
靄山も200mぐらいありますが、ラインは山に引っかかっています。
十和田神社も意識してる?と思える近さだと思います。
3ポイントはイチオウ一直線に並んでるかも?
この周辺の魔方陣というより
「レイライン」を探してた方もいらっしゃるはずなので、
この「靄山-十和田神社-十和利山」ってラインも、
すでに発表されてるかもしれません。
でもさっきの もやもやラインと同じく、
「十和田・十和利ライン」になったのはうれしい発見でした。
このラインが存在するなら、十和田湖周辺のエネルギーみたいなモノを、
十三湖周辺(≒自分たちの縄張り?)まで引き入れるために、
靄山は(十和田神社も?)作られたのかもしれません。
十三湖十和田神社十和田湖.jpg



話は前後しますが、
靄山-岩木山のほぼ南北ラインに含まれるようなポイントを発見
「高山稲荷神社」「唐松神社」です。
岩木靄山南北ライン高山稲荷唐松.jpg
拡大するとちょっと離れてるのがわかって、
イマイチっぽいですが。
岩木靄山南北ライン高山稲荷唐松拡大.jpg
さらに高山稲荷の方は、
岩木山から
→高山稲荷神社 31.345474km 
→十和田神社  31.200678㎞
誤差0.464…%の二等辺魔方陣も持っています。
岩木山十和田神社高山稲荷神社.jpg
靄山ピラミッド説なんかが載ってた本に、
この稲荷が南北ラインに乗ってると書いてありましたが、
さらに二等辺魔方陣でもコンビを組んでるようです。
この稲荷神社は4、5分歩けば砂浜に出るような、
海沿いの神社なのに「なんで“高山”なんだろう?」と思ってましたが、
津軽で一番“高い山”と結びついてるのを暗示してたのかもしれません。
このブログの常連でいらっしゃる「唐松神社」は、
あきれるほどたくさんの魔方陣を従えてる神社ですが、
またまた今回もご登場です。
ズレの大きさを見るとなんとな~く南北を意識してる?ってレベルですが、
唐松神社&岩木山・八甲田山・高山稲荷と言えば、
以前の魔方陣
「EQUAL物部氏と青い山脈」
「EQUAL物部 in 青森
などでも取り上げてました。
(いま読むと寒くて凍死しそうな事書いてますが、笑)
その時は南北ラインに気づいてなかったのか、書き損じたのか、
発表してないようなのでここで記しておきます。

今回の魔方陣を振り返って
やはり「靄山」は人工的に造られたと思うようになりました。
靄山の存在理由が超古代や物部氏まで繋がるとすれば、
それが自分の住んでる県に存在するのはうれしい発見でした。
とは言っても、
地元を取り上げるのはずいぶん久しぶりです。
もちろん青森にも魔方陣(レイライン)は隠れてると思ってますが、
あんまり食指が動きません。
(なぜだか今回は気まぐれです)
僕がやってる事は、寺社・重要建造物に対して
一種の“先入観”を植えつけてると思いますが、
自分の周囲にそれが及ぶのを無意識に避けてるのかもしれません。
よく考えると卑怯ですね(笑)
でもその先入観によって、
幸せな気分になる方もいらっしゃるかも知れないんで、
単純な善悪では測れないですが


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