TWIST&EQUALビフォーアフター
世の中に隠された謎を発見!できたり、寺社仏閣の探検?ができたらいいなぁ…と願いつつ
09 | 2017/10 | 11
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 EQUAL「潮風の酒天童子 PartⅠ」
スーパーにお菓子を買いに行きました。
雑誌の棚に出たばかりのHONKOWAがありました。
(スピリチュアル&心霊って感じの雑誌です)
僕は加門さんのところと他をちょこっと読んで
元の位置に置いて帰ってきました(ごめんちゃい、笑)
それでも加門さんの文章で興味を惹かれた部分がいくつかありました。
※※※ 
ご注意&お知らせ
加門さんの「鬼神伝説」は童子に対する愛にあふれたものでしたが、
こちらは、ふざけたことにその「酒天童子」って存在自体が出てきません。
あらかじめご了承下さい。
それともうひとつ、ご存じの方もいると思いますが、
ぜひ、この→リンク←を踏んでみてください!

※※※

僕はカラー(色)が好きなので、
特に酒天童子のこれでもかというカラフルさは気になりました。
頭とカラダは「赤」 右手「黄」 左手「青」 右足「白」 左足「黒」 
陰陽道でお馴染みの五行カラーです。
その陰陽道のシンボルといえば五芒星(星形)ですが、
「人体を表してる」と聞いたことがあります。
話のなかに安倍晴明も出てくるらしいので、
星型に当てはめてカラーリングしてみました。

五行酒天童子

「へえー」って感じで特に感想もありませんでしたが(笑)
それでもジーっと見てるとある思いつきが。
「これは方位と対応してる?」
5方向に伸びる星形を東西南北に当てはめれば、
多少無理が出そうですが、とりあえず星を傾けたりひっくり返したり
色々やってみました。

まず基準になる方位はどこなのか。
正確な方位を知るためには方位磁針が不可欠だと思うので
南北どちらかになると仮定しました。
南(赤)で試すと、左右は東と中央(青と黄)になります。
北(黒)だと東西(青と白)となって、こっちの方が南北軸に直交する
東西をうまく表現できそうです。
そうなると赤い角は南東と南南東の間
方位を四等分すれば南に当たる方位です。
って事で今回は北(黒)を基準にした☆で推察をします。
※五行で中央に当たるのは黄色ですが
今回の場合、黄色は右手になっています。
なにか封印的な意味があるのかもしれませんが、僕にはわかりません。
五方位全部が成り立ってないのは大目に見て下さい。※


方位を合わせた五行酒天童子

僕なりの理屈で考えた酒天童子が出現しました。
方位が確定したので「童子の本拠地はハッキリしない」に絡めて
もっと調査しようかなって気持ちは・・・なぜか湧きませんでした。
僕にはオニ愛があまり無いみたいです。
だから「これでオシマイ」の予定でした・・・

・・・それからしばらくして、あるネット記事を見かけました。
「籠神社には五色の宝珠があり、ここ以外では伊勢神宮しか云々」
もともと知ってた話でしたが、なぜか読んだ瞬間
酒天童子の五芒星がピコーンと頭に。
もうひとつ浮かんだのは
僕は酒天童子のことをあまり知らないくせに、
うろ覚えの知識で都から北西の方角にいると思っていました。

「それは籠神社も同じじゃないか!?」
 


短絡的な思いつきで調査を再開しましたが、
いつもこんなもんなんで問題ナッシングです!(笑)

僕の都合でうつ伏せにされた酒天童子は 
その頭を方位角144度の東南を向けています。
「やっぱり向いてる方向は京のミヤコ?」
酒天童子に重ねられてるかもしれない
籠神社から144度のピンクのラインを引いていくと、
ミヤコの中心部には届きませんが、洛西・洛南と言われる辺りは通ってます。
144度ライン京都俯瞰

ミヤコの方をイチオウ向いてるようです。
「やったね!BINGO」と喜びつつ、思ったことは
「ミヤコに向かって土下座してんのかな・・・」
みっともないその姿も一種のうつ伏せですよね。
それはさておき、ラインを伸ばしていくと
144度ライン御香宮神社拡大俯瞰

「御香宮神社」
聞いたことない神社でした。Wikiを見てもピンと来なかったし、
酒天童子との関係もなさそうです。
(伝承では清和天皇が命名。源氏つながりで関係ある?)
今回は何も見つけられなかったので、
華麗にスルーして(笑)ラインをさらに見ていくと、
平安貴族に縁深いこんなポイントが
144度ライン宇治平等院

「宇治平等院」

ちなみに西側にあるふたつのお寺は平等院を交代で管理してる
最勝院(天台宗)最勝院&浄土院(浄土宗)です。
そういえばさらっと酒天童子を調べた際、
「宇治がなんたらと書いてあったような・・・」
あやふやだったので、改めてグーグルに聞いてみました。
 
「宇治平等院に酒天童子の首!?」
 
やっつけられた酒天童子は首を切り取られて
まずミカドがご覧になり、最終的には宇治平等院の宝蔵に
納められたって伝承があるらしいです。
ラインが通ってるのも「平等院ミュージアム鳳翔館」 まさに宝蔵!

「キャーコワヒ (>_<)」 「誰か来て~誰か来て~」(←Dlifeギャグ、笑)
 
ふざけてる場合じゃないですね。かなり怖いです。
持ち去られた自分の首をまっすぐ見つめてるなんて



「そんなのありえねえw」話かもしれません。
でもしかし酒天童子と籠神社を並べてみると、
面白い偶然がちょこちょこっと?
 
・悪い鬼なのに、まるで君子みたいな描写
これはそのまんま加門さんの受け売りです。
たぶんそんな描写なんだと思われます。
「海部氏系図」
籠神社の社家、海部氏に伝わる系図で、
始祖・彦火明命から第32世の田雄まで表したものです。
なんと「国宝」です。
天津神に遡れる、天皇家に匹敵するほど長い系図が
公式に認められてることになります。
前述のとおり五色の宝珠は籠神社と伊勢神宮にしかありません。
これも天皇家と釣り合ってる事象のひとつと言えないでしょうか。

・山に住んでるのに、まるで龍宮城
酒天童子のお城を龍宮城のようだと思う人は
少なくないようです。(Wikiにも書いてました。確か加門さんも、)
籠神社のHPをそのままコピペ
彦火明命が竹で編んだ籠船に乗って、
海神の宮(これを龍宮とも常世とも呼びます)に行かれた
との故事によって「籠宮」と名付けられたと伝えられています。

籠神社を参拝したとき、亀に乗った神像(倭宿禰命)がありましたが、
見た瞬間、ほぼ全員が「あ、浦島太郎だ!」と勘違いするはずです。
これらの事からも籠神社は龍宮城と関連付けてもおかしくない場所だと思えます。



長々と書いてきましたが、
もともと籠神社と酒天童子は関係なかったと思ってます。
(ガクッとコケる読者のみなさん、笑)
 
ヘッポコ探偵の推理を始めさせていただきます。
 
酒天童子というオニ的な存在が、野蛮な武装勢力に成敗されて、
その勧善懲悪の話はミヤコの人々に広まりつつありました。
ある日、ミヤコの政治家が思いつきました。
「このオニの話を利用して、ミカドのライバルであるあの一族を
マジカル的にパワーダウンさせる事ができるのでは?
それによってより一層、ミカドの御代は堅固となるはずだ!」

まずはこっそりと
五行カラーや龍宮城などのキャラクターを、
酒天童子に付け加えていきます。
その結果、もともとの童子像が曖昧になり、
籠神社に近づいていきました。
そして実行者の一族は宇治の平等院を手に入れて、
「ここに首がある」って伝承を広めました。
陰陽道的には本当に首がある方向だったからです。
 
その当時、籠神社にどれくらいの政治的なチカラがあったか知りませんが、
マジカル的に攻撃?されたことに気づいて、ミヤコサイドにクレームを入れても
「これは酒天童子の話ですから(笑)」
雅な策士はしらばっくれるだけでした。
 
作戦完了の儀
「しょせん武士などならず者 酒天童子と変わらぬ存在
それにひきかえ、ほんとうのオニを成敗したのが私たちなのですよ」



ここで思わせぶりな(笑)思い出話をひとつ
即位の礼で高御座に立つ神々しい写真を見た時です。
なぜか不思議なんですが、僕は神々しいそっちより
向い合って「バンザイ~」する人物に
いつも以上に頼りなげな弱々しさを、失礼ながら感じた記憶があります。
神社には全く興味なく、籠神社も海部氏も知らない頃の
マジに素直な感想です。
現在、ムダな知識が増えちゃった頭で妄想すると
あの人はあのバンザイのために総理になれたのでは?
なんて思ったり思わなかったり。
(そしてこの圧倒的な上下関係は
遙かなる時を越えて再現された公開うつ伏せ?)
さらについでになりますが、リクルート事件がなかったら
バンザイは「出雲」の「酒屋」の息子の役目だったはずです。
こっちが実現してても、かなりインパクトある
シンボリックな光景だったでしょう。
ついでなんで、オカシナ思い出話も。
この人の苗字はAMABEではなくKAIFUです。
それはじゅうじゅう知ってるはずなのに
あの頃、口から出そうな言葉は必ず「カイト」になってました。
そのためにひと呼吸おいて「カイフ」と言ってました。
いくらやっても矯正できないので、最終的には諦めて
テレビに映るたびに心のなかで「カイトカイトカイトー♪」と
歌うようになってしまいました(笑)
昔から「イップーセイビ」、「巨大魚ピラクルー」などなど
子供のような言い間違いが多いのでその一種かもしれません。


普通に考えれば、ありえない話なのは自分でも予想つきます。
酒天童子、籠神社、平等院に対する知識は、
Wikiよりも浅いです。
一番の問題はいろんな出来事が「いつ起こったか」を
ほとんど知らないことです。
そんな人間が書いちゃうとこんな感じに仕上がります(笑)
でも僕は単なる「素人さん」なので
あっけらかんと書いちゃいます(笑) 
 
さすがに長くて
読むのも一苦労だと思うので
ふたつに分けます。
よろしかったらPartⅡもご覧ください。
(ただしこっちよりも妄想度が濃密です)
PartⅡで↓こんな魔方陣は出てきま・・・す?

後ろの正面、振り返る♪(画像は拡大できるよ!)
正面五芒星

 

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