TWIST&EQUALビフォーアフター
世の中に隠された謎を発見!できたり、寺社仏閣の探検?ができたらいいなぁ…と願いつつ
09 | 2017/10 | 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

 スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 EQUAL「相対化できるタイプの愛国」
こっちも新しい魔方陣はありません。
EQUAL起点TOKYOスカイツリーの「じぇんこライン」
これをもう一度振り返ってみました。

まるで愛国ブームって世相ですが、
僕はなぜかアメリカびいきな人間で
もともと天邪鬼なんで、そのブームからは距離を置いています。
敗戦コンプレックスも弱まったのか強まったのか、
好戦型愛国の勢いも増していますが、
そのシンボルが靖国と言っても大きくは間違ってないはずです。

富国強兵のテンビン

スカイツリーのオカネ魔方陣です。
以前から二等分(魔方陣)を「テンビン」に例えてきました。
これも同じくテンビンになってますが、構成するメンバーを見ていたら、
ひとつの仮説が浮かんできました。この魔方陣は
経済(=富国)と好戦型愛国(≒強兵)が、
天皇のもとで釣り合っている事を表す
21世紀に蘇った「富国強兵」のテンビンなのではないか?



(好戦型も含め)多くの人々が愛国に吸い寄せられる一番大きな要因は、
領土問題うんぬんでは無く、社会システムの急激な変化によって生じてしまった
不安定さだと僕個人は考えています。
もちろんそれには経済的な不安定さも含まれます。
そんな視点でこの魔方陣を見れば、テンビンの両腕は敵対関係です。
経済はキレイ事だけでは成り立たないので、
ずいぶんエグい状態になっていますが、
そんな自らの正当性を証明するのが困難な経済・富国グループに対して
最高権威「天皇」という軸で釣り合うことで、
まさかの免罪符を与えているのが、
他でもない、我が世を勝ち誇る好戦型愛国グループ!?
 
現実を見れば信じられないまさかの話です。
しかし魔方陣に何らかのチカラがあるなら、
大地に刻まれて固定されたテンビンは
傾くことは許されず、完璧に釣り合うことを
一番に祈願されているはずです。
だったら、このように読み替えてもおかしくないと考えました。

靖国に集う人々は他の寺社に比べれば、
現世利益などを願ったりしていないはずです。
しかし傾くことを許されないテンビンにとって、
その祈りが強くなればなるほど、経済絶対主義へのアシストは強まり、
限りない上昇を宿命づけられた経済を動かすための燃料でしか無い。
マイナス思考過ぎるかもしれませんが、この魔方陣を読み解くと、
そんな見方しか僕にはできません。

昭和の2月に起こった悲劇も
凶作など経済に追い詰められた一面があったと聞きます。
このテンビン(釣り合い)がその頃から存在したのなら、
意外に見えた天皇陛下の決断は、
当時の日本で最高のリアリストとして、
テンビンの傾きを正したのかもしれません。
その頃のニッポンはまだ貧しくて、
多少の犠牲を払ってでも「大国として一人前になりたい」
って願望を抱いても仕方ない時代だったんでしょう。
しかし21世紀の日本は外面はどうあれ、
内部に充分すぎる富を蓄えていると自分は思っています。
にも関わらず、今さら蘇った富国強兵のテンビンは
国家の意思というより、経済で結びついた特権階級が
ブレーキの効かなくなった欲望を満たすために、
(ついでに社会の不平不満を無責任に吐き出させるために)
存在する身勝手な産物に思えます。

こんなこと言ったら身も蓋もないですが、
自分は魔方陣バカなので、
勝手に「一大事だあ~」と騒いでますが、
「魔方陣なんてどれくらいの影響力あるんだよ」と聞かれても、
残念ながら答えられません。
それでも、もしも今回の解釈が正しいとすれば、
今の経済路線が続いた結果の、経済的弱者の軍人化を予想させます。
好戦型陣営には妙に短絡的な人たちがいて、
スッキリした決着・ゴールをどこかで期待してるみたいですが、
そんなものは始めから存在せず、
100年保証のスカイツリーに見守られながら
目的地も不明の終わりなき行軍が続くだけ。
このテンビンをオカルティックな見方で無く
「ロードマップ」だと考えれば、思わず納得しちゃう2015年現在です。



いつもは書き捨てなのに珍しく振り返ってみましたが、
一言で言えば「非情」です。
内容も、こんなの発表する人間も(笑)
最初に発見した時は「へえ~」って感じで深く考えなかったのに、
なんだか感情的な文章になってます。
よく考えたらじぇんこラインのメンバーに個人的な恨みはありません。
(特に丸ビル・六本木ヒルズ・アメリカには無いです)
彼らを恨む「ひっかかり」自体、もともと持ってないし、
これぞパワーエリートって感じでスゴイなあと思います。
(もちろんお金も欲しいし、笑)

僕が愛国ブームから距離を置いても、
アメリカびいきでも、読者にはどうでもいい話ですが、
こんな大それた事を書くなら言っといた方が良いのかな?と、
自分なりの判断で記しておきます。
それに「客観」という便利な言葉もあります。
ある人間が客観的に日本を眺めてみたら、
(2015年時点では)こんな虚しくて悲しすぎる結末だった。
冷静な判断力のある方々にひとりでも多く読んでもらえたら
と思っています。


テーマ: - ジャンル:



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。