TWIST&EQUALビフォーアフター
世の中に隠された謎を発見!できたり、寺社仏閣の探検?ができたらいいなぁ…と願いつつ
09 | 2017/10 | 11
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 EQUAL「靖国の向こう側」「守屋柱その1」「加門七海情報」
「靖国の向こう側」

靖国神社は明治からの「富国強兵」とともに産まれ、
現在ではその負の部分を背負ってしまった神社です。
GoogleEarthはかなり高精度に作られているようなので、
建物の位置などは全面的に信用を置いてポイントの座標を決めています。
建物の向きも“ある程度は”正確だと思っているので、
今回は靖国の方角がどのような意図を持ってるのか想像してみました。

3Dで表示される靖国神社の本殿
その前面の長さはEarthの定規では「20.95m」
(可能な限り)その中点にあたる位置にムラサキアイコンを置きました。
靖国拝殿前面.jpg
同じように拝殿背面、
本殿の前面、いつもの靖国神社のポイント、本殿背面にもポイントしました。
最初と最後のアイコンを結ぶと残りのアイコンもライン上に乗っています。
靖国拝殿本殿前背面拡大.jpg
原始的な方法ですが、
このラインを靖国の向きだと仮定してみます。
※靖国の方位といえば「携帯魔方陣」で、
東京スカイツリーと代々木docomoビルを結んだラインが、
靖国神社の参道とほぼ重なると以前書きました。
今回改めてラインを調べてみると、
スカイツリーdocomoタワー靖国3D参道.jpg
ラインの軌跡が鳥居も潜ってないみたいでアレレって感じですが、
社殿を拡大してみると、
スカイツリーdocomoタワー靖国俯瞰.jpg
ラインは本殿中心から19mぐらいの位置を走っていて、
ズレは意外と小さいと思えます。個人的には、
「スカイツリー 靖国 docomoタワー」ってラインはあると考えています※


話を本筋に戻して、
靖国の拝殿前面→本殿背面の方位角は「254°38′58.94″」でした。
靖国前面からその方角に向かってラインを引くと
靖国から254°38′58.94″.jpg
四国を2回横切り、長崎から海へ抜けていきます。
ライン近くには「金刀比羅宮」「祐徳稲荷神社」がありました。
金比羅祐徳.jpg
祐徳稲荷は「イナリ魔方陣」に出てきたポイントで、
西のイナリを束ねる重要な役目を負っていました。
「でも靖国に繋がるのかな?」って感じです。
祐徳に比べれば金刀比羅宮の方が何かありそうに思えます。
主祭神は「大物主命」ですが相殿で「崇徳天皇」が祀られています。
日本三大怨霊のひとりとも言われ、
Wikiを読んだだけでも明治天皇や昭和天皇まで格別な配慮をしてるようです。
靖国は金刀比羅宮を意識してるんでしょうか?

ところで「254°38′58.94″」を10進法に直すと、
「254.6497…度」 ほぼ255度と言える角度です。
ちょっと調べると方位角255度は「庚」の方位とされるらしいです。
「庚」←なんて読むのかな? (KOU・KANOE)
「陰陽五行説」に出てくる用語のようです。
そっち方面はほとんど知らないので、
僕にはその意味がよくわかりませんが、
日本の占術に大きな影響を与えてた「陰陽五行説」は
靖国神社を配置した方々だったらもちろんよくご存知だったはずで、
「庚」225度も考慮した可能性は大いにありそうです。

って事で、
靖国から225度の庚ライン
神社すぐ近くの「225度」を探そうとしましたが、
「254°59′59.90″」(254.99997…度)が限界でした。
神社の向きと思われるムラサキラインとほぼ重なっているように見えます。
靖国庚ライン拡大.jpg

本殿の後ろから見るとこんな感じ
背面庚ライン.jpg

さらに西日本を俯瞰すると金刀比羅宮・祐徳稲荷はラインからズレてて、
意識してるとは言いがたくなります。
西日本庚ライン.jpg

しかしこのブログ常連の「あの神社」を拡大すると、
西日本庚ライン宇佐拡大.jpg
かなり広いとはいえ、確かにライン上に宇佐神宮があります。
境内って面から見るとまるでその中央を突っ切ってるようです。
武家に愛された八幡の総本社「宇佐神宮」だったら、
靖国と結びついても不思議ではありません。
また靖国神社から宇佐神宮のいつものポイント
「上宮の中央 二之御殿」の方位角は「254°59′12.31″」(254.9868…度)
255度との誤差はほとんどゼロって感じです。
改めて三社を拡大
祐徳宇佐金比羅.jpg
さっきの金比羅宮と祐徳の画像と同じ縮尺です。
微妙なムラサキラインより宇佐神宮を突っ切る緑ラインの方が、
なんかありえそうに見えてきます。
もしも靖国が陰陽五行の「庚」を意識していたのなら、
その先にあるのは「宇佐神宮」?

東京(江戸)と宇佐神宮を結ぶラインは
「EQUAL(宇佐神宮+江戸城)÷2=ナニワのシンボル&妄想USAちゃん」って
ふざけたタイトルの記事に出てきます。
宇佐神宮と江戸城のちょうど真ん中に大阪城、って魔方陣でしたが、
大阪城上空を俯瞰してみると、緑の225度ラインや
オレンジの「靖国―宇佐神宮上宮」ラインの方が、
赤い「宇佐―江戸城ライン」より大阪城に近いことがわかります。
庚ライン宇佐ライン大阪城俯瞰.jpg

天守閣ではなく敷地で考えるとこっちも中央を意識するように、
緑とオレンジのラインが突っ切っています。
庚ライン宇佐ライン大阪城.jpg
靖国拝殿前面から大阪城天守閣は「255°00′35.27″」
255.0098…度でこちらもほとんど255度と等しくなっています。
大阪城を中継して宇佐パワーみたいなモノを江戸城まで運んでいた“ほぼ”直線魔方陣は、
より正確な直線の「宇佐→大阪城→靖国ライン」によって効果が薄れてしまった?
なんて事はあったんでしょうか。
※さっき紹介した記事では
宇佐神宮→大阪城 403.945331km
大阪城→江戸城   400.789637km
青いラインの誤差はたったの0.787…%!

とか書いてましたが、
宇佐神宮→大阪城 403.945331km
大阪城→靖国神社 399.922814km
誤差は1.006…%なので、
距離的には江戸城と結んだほうが大阪城はセントラルに近いようです。
ほんのちょっとですが※

「鎮魂の靖国」と「陽気な大阪」
ふたつが結びつくなんてリアリティ無いですが、
死後に阿弥陀ヶ峰に眠ってるので「秀吉≒阿弥陀」って式はありそうです。
また大阪城のあった場所は石山本願寺があったそうで
こちらも阿弥陀仏を最重要視する浄土真宗の寺院です。
また神仏習合では「八幡神=阿弥陀仏」らしいので、
合わせ技で宇佐神宮と大阪城(秀吉・浄土真宗)は結びつく可能性があります。
「阿弥陀仏」を「浄土へ導く存在」を考えれば鎮魂の靖国とも結びつく…?

続いて逆方向もやってみました。
靖国甲ライン74°38′57.43″ライン.jpg
靖国本殿背面→拝殿前面の方位角は「74°38′57.43″」になります。
これを東方向へ延長させます(ムラサキライン)
10進法で表すと「74.649…度」
これはほぼ75度で「甲」の方角です。
甲子園の「甲」ですね。意味は一番目とかあったと思います。
黄色いラインが靖国本殿背面から75.00度の甲ラインです。
東京はよくわかりませんでしたが、
県境を越えるとこんな感じでした。
靖国甲ライン74°38′57.43″ライン東国三社息栖.jpg
二本のラインに挟まれて息栖神社がありました。
靖国本殿背面から息栖神社の方位角が
「74°48′03.11″」(74.801…度)なので、
ムラサキラインよりも甲ラインに近くなっています。
鹿島・香取に比べると存在感薄い息栖神社ですが、
東国三社ってくくりで強力な武神と縁深いこの神社も、
武士には愛されると思います。
靖国が意識してるのは「息栖神社」(≒東国三社)?
※ちなみにスカイツリーと代々木docomoビルはこんな感じ
拡大すると80m・100mぐらいのズレでした※

docomo靖国スカイツリー.jpg

靖国から宇佐までは800km以上あり、かなり離れています。
イチオウ靖国の方位は出してみましたが、
「254.6497…度」という小数点以下が並んだ数字より、
360度をキッカリ十等分した
陰陽五行では「庚」と名付けられた方位角「255度」の方が、
(名前を持ってるモノの強さと言えばいいのか)
離れた二点を結ぶには有利なんじゃないか、と思ったりもします。
それが正しいとすれば祐徳稲荷・金刀比羅宮より
「宇佐神宮」の方を「靖国」は意識してるような気がします。
靖国が純粋に武神(武人)の神社と思える結果でした。
(また阿弥陀如来も考慮すると鎮魂の神社でもあるのかもしれません)

靖国の向こう側.jpg



「守屋柱その1」

「その1」とありますが、これから続くかわかりません。
続けばいいなぁって願いからタイトルに入れました。

「守屋柱」って言葉を最近知りました。
これは有名な柱なんでしょうか?
長野県にある「善光寺」の内々陣の中央に建ってる角柱です。
内々陣はまさにお寺の中枢に当たる部分なのに、
その中央になぜか守屋柱が立ってて、
左右にご本尊と開山の功労者が配置されています。
大黒柱の位置にあたりますが、別に建物を支えてるわけでもなく、
周囲の107本の“丸”柱とあわせて、全部で「108本」
善光寺では「煩悩に由来する」と伝えられています。

そんな守屋柱の下には言い伝えでは
物部守屋の首が埋まってると言われているそうです。
なんかコワい話です。偏見かもしれませんが一種のフーインに見えます。
興味深すぎる話なのであちこち結んでみましたが、
よくわかりませんでした。唯一直線があらわれたのでここにて発表。

唐松善光寺内宮.jpg
またまたまた登場で自分でも笑えてきますが、
隣の県にあるのにいまだ参拝ならずの「唐松神社」
日本神道の最高峰に位置する「伊勢内宮」
そして「善光寺」はこんな位置関係になってるようです。
内宮善光寺唐松拡大.jpg
水色ラインは伊勢内宮→善光寺とその延長線
赤ラインが唐松神社→善光寺とその延長線
オレンジラインが内宮と唐松神社を結んだものです。
これもかなり長いラインですが、
これくらいの誤差なんで三つは一直線を意識してるみたいです。

出てくるメンバーを見ると第2ブログの
「くるくる物部封じ?by 聖徳太子」に似てることに気づきました。
あちらでは「聖徳太子の四天王寺」「物部系の石上神社」「伊勢神宮」でしたが、
四天王寺も守屋と関係あるようで、善光寺の伝説にも聖徳太子が登場します。
二つのラインはまるでセットになってるみたいです。
善光寺が代々公家出身者から住職を迎えているのもなんか臭います。
唐松神社の縁起では神代に秋田に鎮座したとあるようですが、
実際は11世紀末ごろじゃないかって説があるそうです。
この説が正しいなら最も新しいのは唐松神社ってことになります。
「秋田物部氏-物部守屋の首塚的な場所-天孫の最高神社」
どう読み解けば良いのかわかりません。
これから別のラインが出てくればハッキリするのかもしれません。

↓ここからしばらく妄想↓
最近善光寺が注目されたのは北京オリンピックの聖火リレーの時です。
「善光寺アッパレ」の大合唱でしたが、
僕は「なんか日本人っぽくない決断だな」と思ってました。
もちろん他国の進言じゃなくて日本人自身の決断でしょうが、
なんかモヤモヤする不自然さを感じてました。

あの決定がみんなを煽って結果的に騒ぎを大きくしただけ、
って考えもアリだと思います。
今、守屋柱って存在を知ると、
善光寺が「ある意図を持って決断した」なんて妄想してしまいます。
もちろん100%間違った妄想でしょうが。
●物部氏は祭祀のみならず軍事面に長けた「もののふ」の一族でした。
その血筋を引く人物の目の前で、
他国の旗があふれるほど翻り、自国民の方は失望してるなんて、
もののふの守屋にとってこれ以上の屈辱はないはずです。
●「ある意図」が全く逆の場合もあります。
「内宮-ソウル-北京」「鹿島-ピョンヤン-北京」という
色んな意味で『文句のつけようのない』魔方陣がありました。
そしてそれとは対称的と言える
「彌彦神社-ソウル-チベットポタラ宮」
「唐松神社-ピョンヤン-ポタラ宮」の
物部系だけで成り立つ魔方陣がありました。
あの騒乱では圧倒されるほどの赤い旗がテレビに映し出されましたが、
日本人の振ってる旗はほとんどがチベットの雪山獅子旗でした。
五星紅旗を振って歓迎したかった日本人もいたはずなのに、
そんな事はやりづらい状況になっていました。
それは偶然かもしれませんが日本人の意思が物部魔方陣の方針と同じで、
対する天孫魔方陣をまるで拒否してるようでした。
決して「物部=反中国」と言いたいわけではありません。
リアルな話、中国と仲違いしても日本が損するだけと思います。
しかしあの映像たちはYoutubeや他の動画サイトで消されずに、
現在でも世界中を巡ってるようです。
その動画には「善光寺」ってタグが付いてるかもしれません。

個人的には「チベットの人はかわいそうだな」とフワっと考える程度です。
中国もどんどん落ち目の自国に比べて「やけに楽しそうなのが、ちょこっとムカつく」
その程度です。
そんな薄っぺらい人間の妄想なんで信じない方がよろしいと思いますが、
正反対のふたつの見方が出来て、どちらもありえそうだなぁと、
みんな忘れかけてる事をほじくり返したりしています。


この魔方陣がもっと展開すればいいなと思って
「その1」を名づけましたが、発表し終わった魔方陣は興味が失せるというか、
どうでもよくなります。なのでこの先続かないかもしれませんが、
もっと何か隠れてそうな気配はあります。



「加門七海情報」

ラストに「ななたんジョーホーだよー!」
このブログは加門さんの魔方陣シリーズが無ければ生まれませんでした。
レイラインという「いにしえの神秘」を源泉として、
それに人間の我や欲望がプラスされてる(と僕が勝手にみなしてる)
『魔方陣』ってモノの発見はとてもスゴイと思います。
レイラインだけでは、
ここまで広範囲・多分野に目をむけることは
絶対絶対無かったはずです。
加門さんには足を向けて寝れません。
(実際寝てません)

とは言え加門さんの本は4、5冊しか持ってません。
専ら、立ち読みと図書館に任せてます。
(ななたんゴメン!こんな僕を許チテ!!)
まったくの素人でもブログやHPをやってる時代
加門さんはあまりネットから情報を発信してないみたいです。
ポリシーなんでしょうか?
そんななか加門さんのネット発エッセーを発見しました!
集英社 WEB文芸 「RENZABURO」 (レンザブロー)のなかにある

「家運猫運怪乱万丈!」です。

加門テイストいっぱいで
「F神社ってどこだよ」「相手を完全に消すとかコエーよ」と、
夢中で読み進めました。不思議関係が好きな人なら楽しめると思います。
早く続きを読みたいのにそれぞれの章が印象的な写真から始まるので、
ちょっと見入っちゃって「勢いがそがれるなぁ」とかお門違いなケチつけてたら、
撮影してるのは加門さんご本人でした。
芸術はわかんないですが、なんか目にとまる写真でした。
心霊写真が一枚混じってたみたいですがそれは全然気づきませんでした(笑)
もうエッセーは読み終えたのでゆっくり鑑賞しています。

もうひとつ加門さん情報ですが、ちょっと遅めかもしれません。
「日本魔界伝説地図」って本にも加門さんの文が載ってました。
怪談の欲しくなる時期の本なんで本屋にはもう無いかもしれませんが、
Amazonにはまだあるみたいです。
僕は加門さんの部分だけ読んで元の位置に置いて帰ってきました(笑)
そこには「スカイツリー×10魔方陣」にチラッと出てきた
青龍神社について書かれてて、あそこは単なる小社じゃないようでした。
あっちの記事に書き足そうと思いましたが、
立ち読みした情報を書くのも気が引けるんで、
こっちにコッソリ書いときます。

かなり長くなってしまいましたが、
最後まで読んでくださってありがとうございました。


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