TWIST&EQUALビフォーアフター
世の中に隠された謎を発見!できたり、寺社仏閣の探検?ができたらいいなぁ…と願いつつ
09 | 2017/10 | 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

 スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 TWIST 「イナリの王様&お姫さまのイナリ」 EQUAL
いろんな神社を取り上げてきましたが、
とうとう禁断の…(笑)
「イナリ」の魔方陣を探してみました。
(禁断と言っても別に悪いイメージは持ってないですが)

とても長くて読むのも一苦労だと思います。
言い訳から始まりますが、読み飛ばしても良いと思います。
(緑の部分は基本「言い訳」です、笑)
その後は西日本・東日本に分けていて、
ちょっと変化球の魔方陣もありました。
アドレスの「200」を記念できればいいな、
と思いつつ発表してみます。




「三大稲荷」すらハッキリしないのが、稲荷の手ごわさを表しています。
京都の「伏見稲荷大社」は確実だと思います
仏教系ですが、愛知の「豊川稲荷」も三大の確率は高そうです。
でもそれ以外はハッキリしなかったのでいつものようにWikiに頼りました。
Wikiの稲荷神の「日本三大稲荷」を参考にして

三大候補九社

伏見稲荷・豊川稲荷・笠間稲荷・祐徳稲荷・最上稲荷
瓢箪山稲荷・千代保稲荷・草戸稲荷・竹駒神社
 
この九つの稲荷を選びました。
(Googleの検索結果の多い順に並べかえました)

「関東三大稲荷」もあるそうです。
笠間稲荷・王子稲荷・白笹稲荷
諸説あるらしいですが検索すると、
この三社くらいしか引っかかりませんでした。
失礼ながら「白笹稲荷」は初めて知りました。
でも面白いことに、この神社は三大に確定していて、
「あと二つはどこですか?」ってネットで質問してる方もいて、
もしかしたら関東の方にとっては馴染み深い神社なんでしょうか?
軽い疑問を抱きつつ、この三社を選択
関東三大

ここから言い訳のようなモノを…
結果から言うと今回も比率の魔方陣が多かったです。
しかし比率の魔方陣は「これは偶然かも?」と自分でも思うことがあります。
全くの偶然でも成り立つ可能性は、
他のタイプの魔方陣より高いはずだからです。
(それでも意図的な場合もあるんじゃないかと推察して、
これまで発表してきました)
今回はポイントが多くて、良い機会なんで、
どれくらいの比率があるのか調べてみました。
三大候補を九社選びました。
試しに伏見稲荷から残りの八社にラインを引いて、
8本から2本を選べば、組み合わせは「36通り」あります。
36通りの中から、誤差が小さいと思われる組み合わせを探してみました。
伏見稲荷から
笠間:竹駒は「3:3.953…」で、ほぼ「3:4」です。
さらに探していくと
草:竹 「2:5.012…」
笠:祐 「7:9.070…」
豊:笠 「1:2.924…」
瓢:笠 「1:12.069…」
最:草 「7:8.914…」
千:草 「3:7.969…」
豊:最 「5:6.038…」
瓢:最 「1:4.984…」

全部で9個 割合だと9/36で
「4割」が比率のようなモノをを持ってます。
豊川稲荷では8個 他の稲荷でも3~12個の比率が見つかりました。
これら全部が
「意図的な比率なのであ~る」と宣言したいですが、
それは自分でも疑問に思います。
「7:9」「2:5」とかビミョーに(偶然に)思える
比率も混じっています。

正直な話、こんなにたくさんあるとは…
勝手な思い込みでもっと少ないと思ってました。
言い訳がましいですが、
1本のラインで8つの組み合わせができます。
いつも比率を出すときは、もっと少ない組み合わせで
比率が出てきたので意図的と考えてきました。
今回はラインが多すぎるので、
全ての比率が意図的なのかハッキリわかりません。
今まで意図的と見なしてきたプラスワンとか、
なにか共通点があるとか、
そんな比率を取り上げたいと思います。

それぞれの稲荷は他の二社と「三大稲荷」を名乗っていますが、
その三社に比率があるか、イチオウ探してみました。

笠間 と 伏見・豊川」
伏見から豊川:笠間 「1:2.924…」
笠間から豊川:伏見 「5:6.975…」
(どちらもなんかビミョーな比率?)

祐徳 と 伏見・豊川」
(豊川も同じメンバーで三大です)
祐徳から伏見:豊川 「4 : 4.971…」

最上 と 伏見・豊川」
伏見から豊川:最上 「5:6.038…」
最上から伏見:豊川 「5:9.057」(これもビミョー?)

瓢箪山 と 伏見・豊川」
千代保 と 伏見・豊川」は残念ながら無し。

草戸 と 伏見・豊川」
豊川から伏見:草戸 「2:5.011…」(ビミョー?)

竹駒 と 伏見・笠間」
伏見から笠間:竹駒 「3:3.953…」
 
いつもだったら大喜びしそうな比率がたくさんあります。
しかし比率らしきものが多すぎるのがわかると、
あれもこれも比率だと言いづらいのも事実です。




ここから後半、意識的に思えた魔方陣です。

西日本から
祐最伏豊二等分
一本だけムラサキのラインですが、
実際は赤と青のラインが重なっています。

祐最伏豊二等分拡大
赤ラインは「祐徳―伏見ライン」です。
青ラインは方位角「66°33′01.155″」
(実際は66°33′01.16″)のラインです。
祐徳→豊川 71°53′55.96″
祐徳→最上 61°12′06.35″なので、
「最上・祐徳・豊川」が作る角度をちょうど二等分にするラインです。
伏見稲荷あたりを拡大しても、本殿から145m 
稲荷山頂上にある「末広大神」から540mぐらいを走っています。
560km以上あるラインがこれくらいのズレ、
というか御神体である稲荷山に引っかかっているので、
「祐徳→伏見ラインは二等分ラインである」と言えそうです。
※伏見のポイントは本殿か末広大神にするか迷いましたが、
このラインが本殿の方に近かったので本殿にしました。
二つは約1.1km離れています。
また最上稲荷は江戸時代から存在して動いていない
旧本殿の「霊応殿」にしました。他の稲荷はすべて本殿です※


草戸稲荷・千代保稲荷もラインに絡みそうですが、
祐徳→最上ラインから2.6km
祐徳→伏見の延長ラインから3.6km離れています。
もしかしたら一直線を目指してたのかもしれません。
祐最伏豊二等分ライン延長



登場した四社を「三大稲荷」でククってみると、
祐徳・伏見・豊川」
最上・伏見・豊川」
豊川・伏見・祐徳」
となるので、三大稲荷で成り立つ魔方陣になります。
最も興味を引いたのは、魔方陣の頂点にある「祐徳稲荷」です。
イチオウ「4 : 4.971…」の位置に「伏見:豊川」があったりします。
祐徳伏見豊川4:5

魔方陣をよく見ると、さっきの赤青ライン上に、
「稲荷」ではなくて「八幡」がありました。
八幡宮の総本社「宇佐神宮」です。
祐最伏豊二等分宇佐拡大
「八幡」は稲荷と並んで勢力拡大に成功したグループです。
「なんだか正体がハッキリしないけど金属神らしい」って共通点もあるようです。
青い部分がGoogle mapで宇佐神宮と表示されていたゾーンです。
二本のラインが通っているのは、宇佐神宮の駐車場あたりで
境内ってより「敷地」って感じです。
でも560km以上のラインがスレスレですが、
宇佐神宮(の敷地)に引っかかっているので、
「稲荷の総本社→八幡の総本社→祐徳稲荷」
のラインは存在すると考えました。
祐徳宇佐伏見
もし二大勢力と繋がりを持ってるなら、
祐徳稲荷は、かなりの大物なのかもしれません。



祐徳稲荷は豪華絢爛な社殿から
「鎮西日光」と言われてるそうです。
ネットで見ると確かに
日光東照宮のように派手派手ですが、
西日本の派手な神社だったら、
「他にもあるんじゃないか?」と思ったりします。
そんな祐徳を「稲荷」でなく、
「日光(東照宮)」と見立てると面白げな発見がありました。
東京魔方陣に載っていた
「和歌浦東照宮→石清水八幡宮→伏見稲荷ライン」と
同じ順番で同じ系列が並んでいます。
(和歌浦ラインはもっと延長して日吉大社まで伸びます)
祐徳宇佐伏見和歌浦岩清水伏見

●祐徳稲荷が鎮西日光と称されたのは、
豪華さを強調するってより、
遠い西国で日光東照宮の役割をしてるのを、
コッソリと宣言するためだった?
「鎮西」は九州の異称らしいですが、
九州だけでなく「西日本全部を治める日光」が祐徳稲荷?

●この神社を創建した萬子媛の諡名(≒戒名)から
「祐徳」と名付けられたそうですが、
「徳」の文字はやっぱり「徳川」を連想させます。
もしかしたら神社名が徳川を連想させる祐徳になるように
裏工作した人々(おそらく幕府関係者)がいた??
ここに神社を建てたのも徳川の指示??
※萬子媛の説話がウソだと言ってるわけではありません。
事実かもしれませんが、鎮座の場所や社名を決めたのは、
このお姫さまではなくて、おそらくプロの仕業だったと思います※

●魔方陣では祐徳が伏見・豊川(+最上)を束ねる位置にいました。
祐徳稲荷(鎮西日光)と日光東照宮(≒徳川家の神社)
名前を共通させる「見立て」のマジカルが機能してたなら、
稲荷(鎮西日光)≒「徳川」が間接的に全ての稲荷の上に立てる???

こんな珍説を立ててみました。
江戸の地にたくさんあったイナリを統べたい欲望は、
徳川将軍家(幕府)は持っていたと思います。
現時点では日光東照宮(≒徳川?)と伏見稲荷は
直接結びついていません。
鎮西日光や八幡を「盾」にして
間接的に繋がってるように見えます。
稲荷神はウワサどおり、
「パワーはあるけど近づきすぎるとヤバイ」ので、
稲荷(鎮西日光)と
連想ゲームみたいに繋がる「安全策」?

※名前の共通と言えば、
祐徳稲荷があるのは鹿島市ですが、
鹿島神宮があるのは鹿嶋市です。
鹿島神宮もある事だし、合併後は鹿島市にしようとしたら、
先を越されていたので、泣く泣く茨城県鹿嶋市にしたそうです。
鹿島藩→鹿島町・鹿島村が近隣と合併して「佐賀県鹿島市」
当たり前の結果なんでしょうが、
色々妄想したくなります。
例えば鹿島によって日光の臭いを消すためとか
(ホントは伊勢市と名付けたかった? 笑)※

鎮西日光祐徳鹿島市



「伏見&祐徳」以外にも、
「最上」と「草戸」を水色のラインで結んでみたら、
延長線から800m以上離れてますが、再び宇佐神宮
最上草戸宇佐+延長ライン
水色ラインは宇佐の敷地にも引っかかってませんが、
宇佐と最上を直接結んだオレンジラインは草戸稲荷はラインから160mです。
これくらいだとほぼ一直線と言えそうです。
宇佐拡大草戸拡大最上
また宇佐神宮からの距離は
→草戸稲荷 210.561843km
→最上稲荷 262.098605km
比率は「4 : 4.9790…」で「4:5」って感じです
宇佐草戸最上4:5
※とは言っても、
宇佐神宮から、9つの三大候補へ
9本のラインを引くと組み合わせは45通りです。
そのうち正確そうな比率は、
「4:6.952」「1:1.999」「2:3.038」「3:5.007」
「3:3.947」「5:5.988」「1:1.990」「4:5.048」
「2:4.953」「3:4.984」「1:1.963」「4:4.979」
「4:4.979」「3 :4.923」
14個ありました。
「14/45」 約三割でかなり多いです。
こちらも全部が意図的とは、ちょっと言いづらいです。

この中には宇佐神宮から
→伏見稲荷 435.434855km
→豊川稲荷 572.903680km
「3 : 3.947…」も含まれます。
八幡総本社と二大稲荷が比率を持ってるみたいですが、
正確な比率が多すぎて、単なる偶然に見えてしまうのが残念です。
(宇佐だと「3:4」 祐徳でも「4:5」なんですが…)

宇佐伏豊3:4 祐徳伏豊4:5

九つのうち四社が直線を作っていて、
なんとな~く宇佐神宮を意識してるみたいです。
こうなる確率はかなり低いと思います。
短絡的な発想ですが、
稲荷と八幡は裏で手を結んでいた?
魔方陣、あるいはそれ以外でも、
お互いに助けあい、補完しあう事によって、
こんなに広まることが出来た??
稲荷は魔方陣を見ても神道系・仏教系が混在していて、
八幡は神仏習合を進めた張本人って見方もできます。
このあたりが臭いますが、
そっち方面はあまり詳しくないので追求できません。




続いて関東三大稲荷へ
下に行くほど面白くなるかも??

白笹:王子:笠間6:7
伏見稲荷から
→白笹稲荷 316.750986km
→王子稲荷 370.358826km
「6:7.0155…」(=5.9868…:7)
同じ比率なんですが5.9868…の方が、
誤差が小さく見える不思議(笑)
→王子稲荷 370.358826km
→笠間稲荷 435.079349km
「6:7.0485…」(5.9587…:7)
三ラインが二つの「6:7」の比率を持ってた?

豊川でも同じ事が成り立つのが、
ちょっと興味深いかも。
豊川稲荷から、
→白笹稲荷 176.844068km
→王子稲荷 236.726597km
「3:4.0159…」(2.9882…:4)
→王子稲荷 236.726597km
→笠間稲荷 311.889015km
「3:3.9525…」(3.0360…:4)
白笹:王子:笠間3:4
まるで魔方陣が「伏見&豊川」を「関東」へ導いてるみたいです。
※前述の通り、比率の魔方陣が意図的か、
最近は不安になってきました。
ただしこれは
・「伏見&」「豊川&」「関東三大」だけの組み合わせ
・三本だけのラインを一つずらして同じ比率
・プラスワンの比率
これが意図的なら「うまく作ったなぁ~」と感心したので、
書き記してみました※


上のラインを組み合わせると、
伏見笠間王子豊川5:6:7
「311.889015km : 370.358826km : 435.079349km」
=「5 : 5.9374… : 6.9749…」
ほぼ「5:6:7」になりますが、
変則的で「よく見つけたなw」って感じです。
でも一筆書きが出来るラインです。



王子稲荷から
→白笹稲荷 63.851673km
→笠間稲荷 84.211740km
「3 : 3.9566…」で、ほぼ「3:4」ですが、
二ラインを繋げると
笠間―王子―白笹 148.063413km
伏見―豊川      148.783199km
二つの差は0.486…%です。
稲荷の代表格「伏見&豊川」と「関東三大」で、
バランスが取れてると思います。
同じ高さからの俯瞰です。
伏見―豊川 笠間―王子―白笹.jpg
直接、笠間と白笹を結ぶと147.033257kmで
これもほぼ同距離かもしれませんが、
誤差は2倍以上(1.190…%)になります。
わずかに折れる(王子稲荷を経由する事)によって、
正確さを増しています。

さらに伏見―笠間  435.079349kmを加えると、
三ラインは「1:1.0049…:2.9385…」
ほぼ「1:1:3」になります。
地図を傾けてみれば、
まるでバランス取ってるみたいな形状です。
伏豊 笠王白1:3:1
三大候補の「千代保稲荷」がラインから約300mくらい離れてありますが、
これくらいの俯瞰だとまるでラインを中継(補強)してるようです。



西日本では八幡宮と(コッソリ)日光が出てきましたが、
こっちでも同じコンビが登場
日光―笹間稲荷―王子稲荷 156.003995km
日光東照宮―白笹稲荷    158.437522km
日光―鶴岡八幡宮       159.017190km
日光三大稲荷鶴岡
青と緑の稲荷ラインは誤差1.560…%
最大誤差は青と水色の1.932…%
最小は緑と水色です。0.366…%
「日光・白笹・鶴岡八幡」は、
かなり正確な二等辺なはずなのに、そう見えませんね。
鶴岡八幡宮はこの地方(関東)を代表する八幡ですが、
それはさっきの「宇佐神宮」「石清水八幡宮」も同じです。 
稲荷と同じく八幡宮は無数にあるので、これは重要だと思います。
「単なる偶然」の可能性が低くなりますから。




次も日光が起点の魔方陣らしきモノ
3つの角度のうち両端の角度が等しく見えます。
日光→伏見白笹王子笠間拡大
2つは「48.7739…度」「48.5522…度」で
差が0.457…%なので、ほぼ同角度だと思います。
このラインは日光東照宮から、
日光→伏見白笹王子笠間俯瞰
「伏見稲荷」「白笹稲荷」「王子稲荷」「笠間稲荷」へ向かうラインです。
同角度がわかりやすいように地図を傾けていますが、
わずか3度くらいです。日光がほぼ真北にあって
関東三大稲荷&神社系稲荷のボスを束ねてるみたいです。

2つの角度が完全に等しくなるようにラインを引けば、
京都では伏見稲荷より清水寺や東寺に近い軌跡です。
0.457%と言っても現実は厳しいですね。
笠間同角度京都俯瞰
(10進法と60進法が混じった数の
差を出しているので、実際の差とは少し違います。
小ささの目安として見てください) 

笠間稲荷の方が日光に近いので、
自動的に同角度のラインも近くなります。
笠間伏見同角度

同角度にすると、いまいち意図的に見えませんが、
以前の魔方陣「テンビン東照宮」では、
日光―久能山の東照宮ラインを軸にして、
江戸と京都をテンビンにかけている気配がありました。
テンビンと似ていますが、
日光東照宮が角度を二等分する魔方陣も
「東国三社 フィーチャリング 日光 * * * 」
「ツクヨミと三柱の太陽神たち」
「大本と日月神示と徳川と奥州藤原氏と、物部と」
などを発表してきました。
日光東照宮の特徴のひとつが
「テンビン(二等分)を作ること」と仮定すれば、
日光と王子&白笹が軸の、
ちょっと変化系のテンビンで、
「関東三大稲荷」と総本社「伏見稲荷」のバランスを取ろうとしてる?
なんて考えてしまいました。
俯瞰するとムラサキと緑のラインはこんな感じです。
日光→伏見白笹王子笠間俯瞰色分け


さっき東照宮ラインが、
京都と江戸の釣り合いを取ってると書きましたが、
京都と江戸の稲荷も釣り合ってるように見えます。
東照宮ライン伏見王子
「久能山・日光・伏見」33.717567…度
「久能山・日光・王子」33.748248…度
差は0.0910% さっきより小さいです。
さっきのように同角度を同じにすると、

伏見王子同角度拡大連結
伏見もかなり近いですが、王子の方はスレスレって感じです。
東照宮ラインは江戸と京都と言うより、
2カ所を代表する稲荷をテンビンにかけてると
言った方が正確なようです。
先程の「日光と四稲荷ライン」を考慮すれば、
こちらも意識的な配置のような気がします。
もしかしたら稲荷だけでなく他の系列も釣り合ってたりして…?



長くて飽きちゃったと思いますが、
これがラストなんで読んでいただけたら

日光東照宮から
→祐徳 958.185825km
→最上 568.749174km
→伏見 398.552521km
→豊川 292.996578km
まず気づくのは、伏見+最上≒祐徳です。
日光祐徳最上伏見
「967.301695km」≒「958.185825km」
二つの差は0.951…%

もう一本の豊川稲荷のラインも
豊川→祐徳ライン 700.606897kmを加えると
今度は、伏見+豊川≒豊川→祐徳
日光祐徳伏見豊川
「691.549099」≒「700.606897」
差は1.310…% 
ちょっと差が大きくて残念ですが、
日光からの4ライン全てに意味があって、
2つとも日光―伏見ライン、日光―祐徳を結ぶラインが出てくるのは面白いと思います。
日光+関東三大稲荷+鶴岡八幡に似てる魔方陣ですね。

ついさっき祐徳を「隠れ日光東照宮」とか言ってたのに、
日光自身が同じような事をしていました。
江戸時代に祐徳稲荷が出来た事によって、
西の稲荷が束ねられ、日光とのつながりも増えました。
表面的にはイナリ神社ですが、魔方陣から見ると、
「祐徳は西の日光東照宮」
と言い切れそうです。だとすれば、
東西の日光東照宮が稲荷たちを統べようとしてますが、
もしも稲荷がウワサ通り、ヤバめの存在だとしたら、
超無謀な挑戦にも思えます。
魔方陣的にはどんな決着がついたんでしょうか。




超長くなったんで
2回に分けた方が良かったかも、と思いますが、
せっかくアドレスも200なんでまとめて発表します。
稲荷魔方陣を探してたのに、
日光東照宮で終わるのもなんなんで、
最後にイナリのまとめ

あくまで個人的に「魔方陣の三大稲荷」を選べば、
「伏見稲荷」
「豊川稲荷」

そして二社(+最上)を束ねる
「祐徳稲荷」になるんじゃないかと、
勝手に考えています。
もちろん魔方陣以外にも様々なククリがあるので、
「これ以外は三大稲荷では無い」と言うつもりはありません。

お稲荷さんは各地で愛されたのか、
日本じゅうに広まりました。
その張り巡らされたイナリネットワークの中枢に
誰かが侵入しようとした形跡を、
今回発見できたのかもしれません。
まるでインターネットみたいな事が、
神仏の世界でも起こってたとしたら、
面白いようなコワいような、なんか不思議な気分です。

        「赤いイナリ&アオイ稲荷?」
赤いイナリ&アオイ稲荷


テーマ: - ジャンル:



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。