TWIST&EQUALビフォーアフター
世の中に隠された謎を発見!できたり、寺社仏閣の探検?ができたらいいなぁ…と願いつつ
05 | 2017/06 | 07
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 EQUAL 神田明神 明治の二等分ライン! 将門ヘキサゴン?
神田明神の魔方陣が見つかったので書きます。
徳川幕府と明治政府が作った魔方陣だと思います。

神田明神って事で、
関係ある場所と結んでみました。
この神社はもともと「首塚」あたりにあったらしいので、
「首塚と神田明神」

将門調伏のために作られたらしい
「成田山新勝寺と神田明神」

明治になって平将門は祭神から外されます。
そのかわりに茨城の大洗磯前神社から、
少彦名命が勧請されたそうなので、
「大洗磯崎神社と神田明神」

三本のラインを神田明神でクロスさせると、
首塚新勝寺大洗俯瞰2.jpg

まるで大洗→神田ラインが角度を二等分してるみたいです。
首塚新勝寺大洗2.jpg
二つの角度は
「32°09′41.73″」 32.162…度
「31°00′12.91″」 31.004…度 誤差3.735…%
4%近くも誤差があり、はっきり二等分とは言いづらいですが、
なんとなく二等分になっています。
また上野の(現在の)寛永寺をかすめるような軌跡で走っています。
首塚→神田 寛永寺拡大.jpg
幕末の戦乱によって、寛永寺は壊滅的な打撃を受けて、
現在地が寛永寺の中心部になったのは明治以降の話だと思います。
江戸時代の寛永寺の根本中堂は、
現在の上野公園の大噴水あたりにあったそうなので、
ラインからちょっと離れています。

ここで
神田明神→大洗磯崎神社ライン(方位角47°04′40.73″)を軸に、
神田→新勝寺ライン(方位角79°14′22.46″)と、
対称になるラインを引いてみました。
神田明神からの方位角「14°54′59.00″」ラインです。
新勝寺対称ライン.jpg
ラインは寛永寺の現在の根本中堂を通り、
その奥の寛永寺(書院?)も通っています。
新勝寺対称ライン寛永寺拡大.jpg
明治になって寛永寺がここに移動した(移動させられた?)のは、
新勝寺・大洗磯崎神社とトリオを組んで、
神田明神と魔方陣を作るためだったのかもしれません。
魔方陣的に新勝寺と寛永寺がバランス取ってるわけなんで、
寛永寺がこっそり将門調伏とかしてるのかな?
それを条件に廃寺を免れたとか?
そんな裏取り引きはちょっとリアリティ無いけど。
(事実だったら将門はいい迷惑でしょうね)
なんて事を考えていたら、
ラインの延長線上に、
国王神社.jpg
国王神社は平将門が祭神の神社です。
このあたりで将門 が死亡したと伝えられ、
将門の三女 如蔵尼が神像を刻んで祭ったのが、
この神社のはじまりらしいです。
国王神社拡大.jpg
対称ラインから300mくらい離れていますが、
角度にすれば0度26分35.89秒
10進法では「0.4433…度」 1度の半分以下の差しかありません。
一枚目の地図を見ればわかるように、
国王神社の青ラインと緑の対称ラインはほとんど重なっています。
寛永寺付近を拡大
国王神社 寛永寺拡大.jpg

神田明神→現在の寛永寺→国王神社という一直線が存在して、
そのラインは対象ラインとほぼイコールと言えそうです。
もしかしたら神田明神→現在の寛永寺→国王神社ラインと、
神田→新勝寺ラインが作る角度を二等分するのが、
神田明神→大洗ラインと考える事もできるのかも。

さきほど寛永寺移動の理由を将門調伏とか書きましたが、
国王神社を絡めると調伏というより、将門の神社を中継するため?
または将門という「朝敵」のラインに徳川の寺を乗せるため?
素人なんで真実はよくわからんです。

さらにこのラインは新勝寺を頂角に、
誤差はちょっと大きめで2.643%ありますが、
イチオウ二等辺のような三角形も作り出します。
新勝寺から
→神田明神 50.644013km
→国王神社 49.339873km 
新勝寺国王神田.jpg
(勝手な想像ですが)二等辺三角形の「頂角」と、
それ以外のポイントは、なにか上下関係があるような気がします。
円を仕切る「中心」と、それに従う「円周」って感じで。
江戸幕府が現在地に神田明神を移動させたのは、
新勝寺という頂角を意識していたのかもしれません。

さらさらっと将門関連の神社を調べてみると、
神田明神から
→大洗磯崎神社 100.476179km
→花園妙見    102.104691km
神田明神を頂角に誤差1.62…%の二等辺三角形。
神田大洗花園.jpg

大洗磯崎神社から
花園妙見 140.968222km
秩父神社 139.794890km
大洗磯崎神社頂角の誤差0.839…%の二等辺を作っていました。
大洗花園秩父.jpg
加門さんの『平将門魔方陣』によれば、
「花園妙見」は最初、将門の守護をして勝利をもたらしたが、
その後、離れて行った妙見菩薩だったと記憶しています。
「秩父神社」は、関東でも屈指の古社のひとつ
平良文が将門との戦いでご加護を得たので、
花園妙見を秩父神社に勧請した後、
秩父妙見宮となるが、明治に旧社名の秩父神社に戻る。
どっちも将門と無関係じゃない神社です。


神田明神でクロスしたライン
その延長線を見てみると、
さっきの対称ラインの延長ラインは、
首塚の隣りにあるビルを通っています。
ラインから約18m離れて首塚があるようです。
現在の寛永寺→神田明神→首塚は、
一直線と言っても良いような感じです。
対称ライン延長首塚連結.jpg

「大洗→神田→」は
北の丸公園と皇居東御苑を分けるように走り、
皇居もちょこっとかすめて渋谷の方へ抜けていきますが、
よくわかりませんでした。
大洗→神田延長ライン.jpg

「新勝寺→神田→」は新宿副都心に向かいますが、
あのビル街を、ひとつのビルにもぶつからず抜けていきます。
(新勝寺や神田明神の建物全体を、
帯状のラインにすればビルに接触するのかもしれませんが)
ラインが都庁の横の直線道路の上を走るのでこんな事がおきます。
新勝寺→神田延長ライン.jpg
新宿は淀橋浄水場の形状(向き)を、
そのまま利用したと聞いた事があります。
偶然にも新勝寺→神田→と同じ向きを向いてたので、
さらに偶然、そこに道を作ったので、
その上をラインが通ってるようです。
でも地図を見ると意図的と思えるくらい、
上手にビルを避けてるように見えちゃいます。
新勝寺→神田延長ライン新宿.jpg
しかし「ビルにぶつからない」って事が、
意味ある事なのかわからないので、
この話はこれでおしまい。



今回、神田明神でクロスするラインを見ていたら、
変な事を思いつきました。
「新勝寺・神田明神・寛永寺の角度って60度に近いな…」
もしかしたら、60度・60度…って感じに、
正確な六方向にラインが引けるんじゃないか?
色々やってみると、
新勝寺を基点にした6ラインがちょっと面白い感じです。
神田ヘキサゴン俯瞰
神田明神→新勝寺の方位角は「79°14′22.46″」
これに60度づつプラスしたラインを引いてみました。
(できるだけ正確に引こうと思いましたが、
「度・分・秒」の秒の1/10くらいの誤差はあります。
しかしほとんど誤差は無いと見なしました)

まず神田明神からの方位角
「 19°14′22.46″」
上野公園の大噴水の横を通って、
東京国立博物館平成館を突っ切ります。
19°14′22.46″拡大.jpg
江戸時代、隆盛を誇った頃の寛永寺の中央部を通ります。
明治以前だったら巨大な根本中堂や本坊を、
六方向ラインはかすめたかもしれません。

ただしさっき出てきた国王神社は西側2.8kmあたりにあるので、
六方向ラインから外れます。
19°14′22.46″国王神社.jpg

「79°14′22.46″」は成田山新勝寺です。

「139°14′22.46″」
「柳森神社」
太田道灌公が江戸城の鬼門除けとして、
多くの柳をこの地に植え、京都の伏見稲荷を勧請した神社
139°14′22.46″柳森.jpg

「富岡八幡宮」
東京都最大の八幡神社。深川八幡とも呼ばれる。
日本一大きいお神輿と水かけ祭りが有名。相撲発祥の地。
本殿を突っ切るようにライン。かなり意図的に見えますが…?
139°14′22.46″富岡連結.jpg

「199°14′22.46″」
ラインから100m離れています。
さっきの緑ラインの5倍以上の距離なので、
首塚がラインに乗ってるとは言いがたいような。
199°14′22.46″ 首塚.jpg

「増上寺」
巨大な本堂の目の前を通り、建物の一部に引っかかってます。
計算上、このラインは 「19°14′22.46″ライン」と一直線なので、
「寛永寺→神田明神→増上寺」です。
(もしかしたら加門さんの魔方陣シリーズに載ってたかも)
199°14′22.46″ 増上寺.jpg

さらに延長させると多摩川を渡って神奈川県に入ります。
「どこまで延長させんねん」って感じですが、
三浦半島まで延長させました。
199°14′22.46″ 三浦半島.jpg

そして拡大
199°14′22.46″ 葉山御用邸.jpg
「葉山御用邸」
御用邸の敷地がイマイチわかりませんが、
目の前を走ってるのは間違いないです。
もちろん偶然だと思います。
でも神田明神・新勝寺を絡めると、
神田明神から
→新勝寺    50.644013km
→葉山御用邸 51.846733km
誤差2.375…%の二等辺
もちろん偶然ですよね(笑)
神田新勝寺葉山御用邸.jpg

「259°14′22.46″」
新宿を突っ切るのに、ビルをスレスレで通り過ぎて、
259°14′22.46″.jpg

「大宮八幡宮」
武蔵国の三大宮の一つ。都内でも3番目の広さを持つ。
源頼義により建立。この付近が東京のほぼ中央に位置することから、
「東京のへそ」という異名も持つ。
富岡に続いて、また八幡宮ですね。
259°14′22.46″大宮八幡宮.jpg

「深大寺」
天台宗別格本山の仏教寺院。浅草寺に次ぐ都内第二の古刹。
259°14′22.46″深大寺.jpg

このラインも東京を越えて、ずっとずっと伸ばすと、
259°14′22.46″京都.jpg
「京都」
平安神宮あたりから西へ抜けていきますが、
「新勝寺→神田明神→京都」が一直線なんて、
興味深いような怖いような、変な感じですね。
259°14′22.46″俯瞰.jpg

「319°14′22.46″」

「花園妙見」
ラインから600mぐらい離れています。
ちょっと離れすぎって感じですが、
100km以上の距離を考えると
かなりの近さにある、と考える事もできそうです。
319°14′22.46″花園.jpg
地図で見ると「神田→花園」の水色ラインは、
ほぼ重なっています。
六方向ラインと花園ラインの差は、
「0°21′07.17″」10進法で0.352…度
1度の1/3くらいの差です。
ほぼ差は無いと考えてもいいような…

まとめると
神田明神からヘキサゴンの六方向には、
「寛永寺」
「新勝寺」
「富岡八幡宮・柳森神社」
「増上寺・葉山御用邸」
「大宮八幡宮・深大寺・京都」
「花園妙見」
が存在するかも?って推察でした。
神田ヘキサゴン東京俯瞰.jpg

それはともかく、
ヘキサゴンは六角形って意味なので、
六方向に伸びるラインは、たぶんヘキサゴンって言わないと思います。
でも語感が良かったモンで(笑)使っちゃいました。
最近は(2009年現在)
ヘキサゴン=おバカってイメージになっちゃいましたが、
ヘキサゴンの亀甲紋を持ってる出雲系の神社とかは、
なんとなくイライラしたりしないんですかね。
それはどうでもいいですが、
今回の「神田明神魔方陣」
前半の二等分ラインは意味ありそうに思ってますが、
後半は…ちょっとビミョーと思われそうです。
(自分としては意味あると思ってるんですが)
加門さんによれば、妙見と八幡宮は近しいらしいです。
また将門も妙見と八幡、二つの神仏に関連あるそうなので、
今回の六ラインに東京を代表する(と神社自身が言っている)
八幡宮が二つ そして妙見が一つ乗っかってるのも、
何か意味あるかも、と思ってます。
また神田明神の屋根には水鳥が乗っかってるそうですが、
「水」って漢字は六方向ラインを表してる、
って説もあるそうなので、
それも含めて、ちょっとアヤシイと思ってます。

この魔方陣は2009年8/1 土曜日に発掘しました。
記事にまとめてる最中、テレビでやってたドラマに
「神田明神」って役名の人が出てきて驚きました。
素直に偶然を喜べば良いんですが、
なんか先を越されたような気がして、
ちょっとテンション下がりました。
そんな無意味な感情が湧いてくるなんて、
僕はちょっと変なヤツですね(笑)
青森県に住んでる部外者が、
江戸の守護神の魔方陣をいじくるのは、
ちょっと気が引けましたが、
なにとぞお許しを。

ホントのヘキサゴンはおバカじゃない
神田ヘキサゴン.jpg


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