TWIST&EQUALビフォーアフター
世の中に隠された謎を発見!できたり、寺社仏閣の探検?ができたらいいなぁ…と願いつつ
10 | 2017/03 | 03
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 EQUAL御三家魔方陣!
つまんないほど「そのまんま」のネーミングです。

徳川御三家は「尾張家」「紀州家」「水戸家」の3つです。
この3つで魔方陣はできないだろう、と思ってましたが、
「スルスルッ」って感じで見つかりました。
まずこの地図
徳川御三家.jpg

御三家魔方陣と言っても本家である江戸の徳川家も含んでいます。
6本ラインが引いてあります。
文字にすると複雑になるので「色」で表します。
江戸城天守閣跡から
→水戸城  100.224331km   青ライン
→名古屋城 265.186393km   赤ライン
→和歌山城 448.788900km   緑ライン
水戸城→名古屋城  349.497126km  オレンジライン
名古屋城→和歌山城 190.626098km  ムラサキライン
和歌山城→水戸城  538.169142km  黄色ライン
(水戸城は天守閣が無かったようなので「御三階櫓」という
「事実上の天守」があった辺りをポイントしました)
そしていつものように現れた魔方陣

徳川連結.jpg
最初に気づいたのは
がほぼ同距離だという事です。
2つは「449.721457km 448.788900km」で、誤差は0.2078%
小さい誤差だと思います。それだけでも面白いんですが、
= 2 : 6.9743… : 8.9557… つまり「2:7:9」の比率を持ってる?
そう思えるような数字です。確かに「2+7=9」ですが、断言できるようなできないような…
そこで他のラインを同じように調べてみると、
= 5 : 6.9557… 
= 5 : 5.9958…
= 1 : 2.0294…
6本全部が意味ありげな比率で結ばれました。
最後の「2.0294…」と「2」の誤差は1.47%あって、
はっきり「2です」 と言い難いですが、他の比率は小数点以下の誤差です。
「2:7:9」 「5:7」 「5:6」 「1:2 ?」のように(僕には)見えてしまいます。

今回の魔方陣が、
「エルサレムメッカバチカンブッダガヤ魔方陣」「弁財天魔方陣」
に近いことに気づきます。ただし出てきたのは「5:7」 「5:6」などビミョーな比率です。

ここで徳川家を一番本気で護ってるはずの神社、
「日光東照宮」も加えてみました。
徳川東照宮.jpg

日光東照宮奥の院から
→江戸城   119.616921km  白いライン
→水戸城    89.759825km 紅色ライン
→名古屋城  299.574531km  ピンクライン
→和歌山城  490.036178km  水色ライン

東照宮を絡めても比率は現われました。
徳川東照宮連結.jpg

= 3 : 3.9979…
= 2 : 5.0089…
まあまあの収穫だと思います。これにさっきの6ラインも加えてみると、
= 5 : 7.0106…
= 2 : 2.9962…
6本と4本、全部で10本のラインが関わりあってるみたいです。

メンドクサイ話になりますが、
「A:B=1:2」「B:C=1:3」だとすれば、「A:C=1:6」になります。
そうすれば比率が2つから3つに増える事になりますが、
今回はそれをしていないので、(たぶん)
違う比率を組み合わせれば、もっと増えますが、
その必要が無いほどドッサリ見つかりました。
「2:7:9」 「5:7」 「5:6」 「1:2 ?」 「3:4」 「2:5」 「5:7?」 「2:3」
こんなにウジャウジャ出てくると、リアリティが無くなりそうです。
でも出てきた数字は「17:22」とかじゃなくて「1ケタ」の数字です。
1ケタの比率になるのは、確立からすると小さいと思うので、
今回の比率も意味ある比率だと思いたいです。
(コマゴマした話でスイマセンね…)
そのなかでラインを1kmの単位で四捨五入すると、
「10 45 35 19 54 12 90 30 49 ×10km」になっちゃう事に気づきました。
ちょっと面白い偶然?

たくさんの比率が出てきた割りには、
あんまり達成感の無い魔方陣でした(笑)
この魔方陣はだいぶ前、思い出せないくらい前に
記事にしていました。だから地図を良く見てください。
このラインの滑らかな事!
でもバージョンアップの改悪で、
現在のラインはギザギザになっちゃいました。
どこかいじって滑らかさが復活するなら、
やってみたいもんですが、そんなに知識も技術も無いのが残念です。


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 EQUALてんびん東照宮
魔方陣を探してると、ポイントを結んで出来た角度を、
ちょうど二等分するラインがちょくちょく出てきます。
例えば東国三社を二等分する「息栖神社―日光東照宮ライン」
三輪山・籠神社を分ける「神島―日光ライン」
香取・伊勢と「鹿島→天之日津久神社ライン」
黒住・綾部大本と「金神ライン」
綾部大本・天理と「錦之宮→金光ライン」
などです。これが魔方陣と言えるかわかりませんが、
かなり多く見つかったので「単なる偶然」とは思えないです。
きっと意識的なものと信じています。
今回もある角を2つに分けますが「二等分」って言うより、
2つのバランスを取って、釣りあってるように見えてきました。
まるで天秤のように

徳川家康は現在は日光東照宮に祭られていますが、
最初に遺体が運ばれたのは静岡県の「久能山東照宮」で、
一年後、日光へ改葬されたそうです。
この二社を結んだラインには徳川氏ゆかりの地と言われる
「世良田東照宮」が乗っています。
日光世良田久能山.jpg
これはテレビでも放送されたらしいので(青森では放送無し、笑)
ご存知の方もいらっしゃると思います。
確かに300mぐらい離れて世良田東照宮があるので、
3つは一直線と言ってもおかしくないと思います。
秀忠造営の日光東照宮奥社をここに移築したり、
かなりの扱いを受けた神社のようです。となると、
徳川発祥の神社、初代将軍「家康」の埋葬地を結んだ
「日光久能山ライン」もかなり重要なのかも、と思いました。

前置きが長くなってきたので、とっととEarth画像を張ります。
日光江戸城京都御所久能山.jpg
「日光久能山ライン」は「京都」「日光」「江戸」の角を二等分してるようです。
ポイントしたのは、
「京都御所」(ししんでんの位置)
日光はいつものように「東照宮の奥社」
江戸は「江戸城天守閣跡」です。
日光は「東国三社」や「三輪山・籠神社」を二等分した前科?があるので、
これで3回目になります。日光東照宮を拡大。
日光江戸城京都御所久能山拡大.jpg
上の画像を見るとかなり正確な二等分なのがわかると思います。
久能山・日光・江戸城が「34°16′16.98″」 10進法で「34.2714…度」
久能山・日光・ししんでんが「34°34′43.51″」「34.5788…度」 
2つの角度の誤差は「0.8969…%」 0.9%くらいの誤差がありますが、
「たった0.9%しかない」と見る事も出来ます。
(10進法と60進法が混ざった計算ですが、ひとつの目安として)

ちょっとですが誤差があったので、
誤差ゼロだったらどうなるのか調べてみました。
「日光→久能山ライン」から、
東に「34°16′16.98″」の位置に江戸城がありますが、
西に「34°16′16.98″」になるラインを引いてみます。
2つの角度は同じなので、誤差ゼロになります。
日光江戸城日光から241°46′01.12″連結.jpg
日光からの方位角「241°46′01.12″」ラインがそれに当たります。
もちろん他の県も通りますが、
ラインは京都のししんでん南側2.1kmを走っています。
ししんでんからちょっと離れていますが、
ラインは洛北も洛南も(洛西も?)ほとんど通ってないのに、
「洛中」はちゃんと通っているのは重要だと思います。

続けてししんでんでも同じ事をやってみます。
日光からの方位角「172°55′00.63″」ラインがそれに当たります。
日光ししんでん日光から172°55′00.63″連結.jpg
地図を見ると江戸城に近そうに見えますが、640mほど離れています。
しかし江戸の中央にとても近いラインなのは事実です。
江戸城は他の魔方陣にも参加しているので、
全てを鑑みて現在の位置に決まったはずです。
そう考えれば意外と近いといえるかもしれません。
加えて江戸築城時はスレスレまで波が打ち寄せていた
(ラインの場所は海中だった?)ので、
ギリギリまで近づいていると言えるのかも。

最初に書いたとおり、二等分ラインも意識的産物だと考えていて、
今回もそのひとつだと思っています。
未開の地に「新しいミヤコ」を作ろうとした徳川家は
「何百年も続いた『いにしえのミヤコ』と釣りあうくらいの感じで…」
なんて考えたんでしょうか。そのためにわざわざ久能山に埋めた後、
日光へ改装して「徳川初代ライン」を作ったのかもしれません。
洛中にいらっしゃる「唯一無二の天孫」と釣りあおうとするのも、
スゴイ大胆な決意だと思いますが。
(ちょっと「日前神宮の魔方陣」を思い出しちゃったりして…)
また徳川初代将軍がすでに「京」と釣りあってる状態なら、
次から次に生まれてくる将軍達は京都以上の存在になっていく、
と言うか「そうなって欲しい」という願いも含まれてるのかもしれません。
なぜなら日光東照宮の「東照」は、
「東側、(あるいは東側だけ)を照らす」とも読み取れるからです。


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